応援します。酒井七海さん。

　ワクチンを打って、その後遺症に苦しんでいるひとりです。
ワクチンを打った直後、不調が現れたので、打った病院に行きましたが、相手にされなかったそうです。
（今日の地方新聞に記事が載っていました。）
これです。
　時間、精神的に挑戦精神旺盛なひとは、彼女のように裁判に訴えて欲しいと思います。
国、行政は確信犯だと思います。
副作用のあることを知っていて、教えないで、ワクチンを奨励。
結果、被害が大きくなると、奨励して打つことはやめます。
しかし、接種の門戸は開いたままです。
危険を承知の上で受けてくださいということです。
しかし、その危険も、表立っては知らせません。
ずるいやり方です。

　いま、このワクチン、どう見ているのかわかりませんが、そう思います。

＜つけたし＞

　こちらも記事を書いています。
一つ目、予防策！？
二つ目、接種後の真実露見