海外のソフトを使用している方も多いと思いますが、やはりその支払いでカードを使うのは怖いですね。
相手が信頼できる会社かどうかなどや、クレジットの番号・・・数字が4つの組み合わせでそれが4組そういうデータがあれば取りあえずデータ収集してしまうサーバーなど(今は暗号化されている決済サイトがあるので大丈夫だと思うが・・・)。
インターネットでのデータの流れはこちら側から指定できるものではないので、どこのサーバー経由で流れていくのかわからない。
今日、使用しているソフトのアップグレード版の購入手続きを行った。
画像ビューワーソフトと動画gifを作るソフトがそれぞれアップグレードされており、2つ併せて35ドルだから安いと言えば安い。
しかし、どこが改良されているかはわからない。
いろいろ書いてあるが、その効果を実感することが出来ない。
画像の表示が早くなったとか・・・・・
まぁー、以前のバージョンはアップデータも出なくなるので仕方ないかと思う。
それにしても、海外のソフトメーカが作ったソフトを日本語版化したものは以前は高くついていたが、この頃では日本語版も安くなり海外版と値段差がなくなってきた。
値段差がないのは結構なのだが、アップデートの頻度が英語版と日本語版で違う場合がある。
また、海外のソフトメーカの場合、自社のホームページ内にフォーラムとか開いており、そこでユーザーが問題点を指摘したり、その解決策をメーカーが答えている場合がある。
下手に日本のサポートに電話するより、そのフォーラムの記事を読む方が良い場合がある。
安心感を取るか、アップデートなどの早さを取るかそれが問題だ。
ところで、今日は5月1日。これを書いている時に少し眠ってしまった。
本来は4月30日付けの記事だったのに・・・
ついに欠番(連続で休み無しで書いていた)が出てしまった。
うーんーー、これからは休み休みになるかも。