砂上の楼閣

たまに思いついたことを時々書いたり書かなかったり。
ジャンル未定の備忘録みたいなものです。

駄文の百貨店

2006-05-26 23:40:06 | ブログ

 3月3日から始めたブログが、この記事で100話目になる。

駄文の寄せ集めなので、駄文が見たければここに来いと自信を持って言いたい。

デジカメ写真がなければ、投稿回数は半分ぐらいであっただろうと思える。

このブログは特に誰に向けて書いたというのではなく、通りすがり(検索ページからタマタマこのブログを覗いた)の人に読んでもらうか、自分の為の雑記帳みたいなものである。

 百話を超えて、これからの方向性は?と訊かれてもいないのに述べるのもなんだが・・・
これからも、今と同じようにダラダラと方向性もなく続けていきたいと思う所存であります。

方向性、、、方向性という言葉で思いだしたのですが、突然変異に方向性はあるか?という記事をどこかで見たなぁーと。

定方向性進化論だったかな?

あっ~~、脈絡がないなぁー

 ところで、先に方向性もなく書き続けると言ったが、よく考えると、今までにホームページ等でも色々なことを書いてはきたが、ある特定分野の記事は書いてはいない。

自分が関与した研究分野の話題は書いていない。

これからも書かないつもりだ(怪しげな事をしていたのではありません)。

それとまた、どう足掻いても知識がないので書けない分野も沢山ある。

あれっ?・・ということは、書かない(書けない)分野を自分で特定しているということになる。

書かない分野を特定しているということは、書く分野を特定していることになるのだろうか?

もしそうであるならば、「方向性もなく」というのは嘘になる。

うーん、、、嘘を吐くわけにもいかないが、本当のことを言う積もりもないし、困った事態になったものだ。

あっ! 「困った事態」と言っても、そんなに困っていないので心配無用です。

ああ~、百話目の記念記事なのに・・・・

 百話目というので、また思いだしたことがある。

百物語だ。いわゆる怪談話です。

百話目の話を終え、最後のロウソクを消すと怪異現象が起きると。

もし、お一人で百物語をおやりになりたいのなら、このブログを最初から読み、一話読むごとにロウソクを消していって下さい。

ちょうど、この記事を読み終えて最後のロウソクを消した時、何かが起こります。絶対起こります!

もし起こらなければ、起こして下さい。

ではでは。これからも御贔屓の程。

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なんとなくお薦めの曲

2006-05-26 04:02:37 | 音楽

5月も終わりに近づいています。

このまま梅雨になるのでしょうか?

天気が悪いと気分も優れませんが、夜、暇な時にこんな曲を聴いたらいかがでしょうか?

Marty Balin  [Hearts]

Boz Scaggs  [We're all alone]

10cc  [I'm not in love]

Leo Sayer [More than I can say]

J. D. Souther  [You're Only Lonely]

Eric Clapton  [My father's Eyes]

Ry Cooder  [I Think It's Going to Work Out Fine ]

The Police  [Every Breath You Take]

Billy Joel  [Just The Way You Are]

Aaron Neville with Kenny G  [Even if My Heart Would Break]

Percy Sledge  [When A Man Loves A Woman]

Joe Sample  [Melodies of Love]

sade  [By Your Side]

ではでは。

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