本日(10月15日)から秋葉原UDXを会場にして開催された「JAM(ジャパン・アニメコラボ・マーケット)2009」に行って来ました。この催しのサブタイトルは「アニメプロダクト企画オーディション」ですから、アニメのキャラクターを使った商品開発の選考会です。
アトム通貨本部としては、まさに今後の全国展開の柱になると思い出展しました。
写真はアトム通貨実行委員会として出店したブースです。
アトム通貨で御一緒している各地の皆さんもお出でになりましたが会場内を廻られ、手塚プロのキャラクター、特にアトム関連のキャラクターを使った商品の多さに驚かれていました。
「ありがとうの形」というコンセプトの地域通貨に、「ガラスの地球を救え」「未来の子供達のために」「国際交流」というテーマを持ったアトムのキャラクターを使う事の出来る大きさを改めて感じました。
写真は手塚作品の「メルモ」と「アトム」の紙芝居を演じられていた渋谷画劇団の紙芝居師さん。
秋葉原らしくメイド姿で登場です。
アトム通貨本部としては、まさに今後の全国展開の柱になると思い出展しました。
写真はアトム通貨実行委員会として出店したブースです。
アトム通貨で御一緒している各地の皆さんもお出でになりましたが会場内を廻られ、手塚プロのキャラクター、特にアトム関連のキャラクターを使った商品の多さに驚かれていました。
「ありがとうの形」というコンセプトの地域通貨に、「ガラスの地球を救え」「未来の子供達のために」「国際交流」というテーマを持ったアトムのキャラクターを使う事の出来る大きさを改めて感じました。
写真は手塚作品の「メルモ」と「アトム」の紙芝居を演じられていた渋谷画劇団の紙芝居師さん。
秋葉原らしくメイド姿で登場です。