楽しいタウンウオッチングガイド
東京タウンウォッチング 二子玉川「ドッグウッドプラザ」映像の広告効果大!?
～経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」～
二子玉川ライズSCの「ドックウッドプラザ」。画像は、全体と個店のイメージ広告で素敵だ。
更に凄いのは、各階に設置した“タッチパネル”による店舗案内。これまた、勝れものでしかも楽しい。映像とデジタル技術の融合というか、タッチパネルの便利さ、楽しさを存分に見せてくれている。
経営コンサルタント安岡裕二
TEL090ー3233ー7847
～経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」～
二子玉川ライズSCの「ドックウッドプラザ」。画像は、全体と個店のイメージ広告で素敵だ。
更に凄いのは、各階に設置した“タッチパネル”による店舗案内。これまた、勝れものでしかも楽しい。映像とデジタル技術の融合というか、タッチパネルの便利さ、楽しさを存分に見せてくれている。
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東京タウンウォッチング 二子玉川ライズショッピングセンターのモニュメント何に見えます!?
～経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」～
ライズショッピングセンターのガレリア中央広場に設置されたモニュメント。何に見えますか!?
答は「多摩川の葦」をイメージしたものだそうです。そう言われれば…。夜になると光のアートに変身するとか。
経営コンサルタント安岡裕二
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～経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」～
ライズショッピングセンターのガレリア中央広場に設置されたモニュメント。何に見えますか!?
答は「多摩川の葦」をイメージしたものだそうです。そう言われれば…。夜になると光のアートに変身するとか。
経営コンサルタント安岡裕二
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東京タウンウォッチング 二子玉川ライズSC 久々の大型商業施設が新鮮!! 時間のモチベーション１１:２５とは!?
～経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」～
二子玉川ライズショッピングセンターは、店舗面積31.600㎡、店舗数１６０、都心最大級の大型商業施設としてオープンした（画像はタウンフロントとリバーフロントの間、ガラス張り天井のガレリア）。開発面積112.000㎡で、将来は、公園、住宅、オフィスからシネコンも計画しているから、都区内ではこれだけの規模は生まれにくく、当分規模では、首位の座を占めそうである。
ボリュウムターゲットとしては４０代を想定し、イメージフロアとして３階を『二子玉川で過ごす１１:２５』という時間モチベーションを持ち込んだとの事。
11.25分というと、“上質でカジュアルなショッピング&ランチタイムを過ごす”というライフスタイルの意味らしい。考えてみれば団塊二世もそろそろ４０代に差しかかってきた。最もボリュウムゾーンになり、２世代、３世代ファミリーを含めた幅広い客層が背後にある。世田谷、目黒、田園都市線となれば、郊外戸建てのイメージが湧く。テナントでは、キッズを含めた「ユナイテッドアローズ・グリーンレーベル」や化粧品だけでなくサプリ、雑貨、カフェも併設した「ファンケル」、デンマークのインテリア・生活雑貨「イルムス」など客層を幅広く捉えているようだ。
因みにコアターゲットは、２０～３０代をイメージした２階フロアになる。いずれにしても、国内勢、海外勢問わず新業態の実験場的ショップと今、集客のパワーある雑貨に注目して、マーケティング視点でウォッチしたい。
◎～経営コンサルタント 安岡裕二の「名店の法則」～ブログ
テーマ イデアインタナショナルにイノベーションの実例を見る←クリック
◎４／２７（水）「二子玉川SC～自由が丘」タウンウォッチング参加者募集 ＊「イムスクラブ」主催 ☆詳細は左欄バナークリック
経営コンサルタント安岡裕二
TEL090ー3233ー7847
～経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」～
二子玉川ライズショッピングセンターは、店舗面積31.600㎡、店舗数１６０、都心最大級の大型商業施設としてオープンした（画像はタウンフロントとリバーフロントの間、ガラス張り天井のガレリア）。開発面積112.000㎡で、将来は、公園、住宅、オフィスからシネコンも計画しているから、都区内ではこれだけの規模は生まれにくく、当分規模では、首位の座を占めそうである。
ボリュウムターゲットとしては４０代を想定し、イメージフロアとして３階を『二子玉川で過ごす１１:２５』という時間モチベーションを持ち込んだとの事。
11.25分というと、“上質でカジュアルなショッピング&ランチタイムを過ごす”というライフスタイルの意味らしい。考えてみれば団塊二世もそろそろ４０代に差しかかってきた。最もボリュウムゾーンになり、２世代、３世代ファミリーを含めた幅広い客層が背後にある。世田谷、目黒、田園都市線となれば、郊外戸建てのイメージが湧く。テナントでは、キッズを含めた「ユナイテッドアローズ・グリーンレーベル」や化粧品だけでなくサプリ、雑貨、カフェも併設した「ファンケル」、デンマークのインテリア・生活雑貨「イルムス」など客層を幅広く捉えているようだ。
因みにコアターゲットは、２０～３０代をイメージした２階フロアになる。いずれにしても、国内勢、海外勢問わず新業態の実験場的ショップと今、集客のパワーある雑貨に注目して、マーケティング視点でウォッチしたい。
◎～経営コンサルタント 安岡裕二の「名店の法則」～ブログ
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◎４／２７（水）「二子玉川SC～自由が丘」タウンウォッチング参加者募集 ＊「イムスクラブ」主催 ☆詳細は左欄バナークリック
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東京タウンウォッチング 「二子玉川ライズショッピングセンターの面白生活雑貨「ピローヌ」
～経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」～
自由が丘で書いた時も一度取り上げた「ピローヌ」というお店です。二子玉川でも見つけました。とにかくメッちゃ“遊び心”のある生活雑貨の店。スプーンなど子供が喜びそうなものは解るが、大根おろしと生姜おろしの両刀遣いの「おろしがね」なんて、大人の使うものまで“遊んじゃう”暮らしってどんなだろうと想像しちゃいます。
いつの間にか、この店が気に入って惹かれてしまうが買って帰ったら笑われてしまう事必定。余程ユーモアのセンスある奥様じゃないと受け入れて貰えそうもない。
実用と遊びを両立させる雑貨やインテリアに囲まれる“フランス風エスプリ”の効いた暮らしが出来たら…なんて、つい“夢想”してしまいました。
経営コンサルタント安岡裕二
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～経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」～
自由が丘で書いた時も一度取り上げた「ピローヌ」というお店です。二子玉川でも見つけました。とにかくメッちゃ“遊び心”のある生活雑貨の店。スプーンなど子供が喜びそうなものは解るが、大根おろしと生姜おろしの両刀遣いの「おろしがね」なんて、大人の使うものまで“遊んじゃう”暮らしってどんなだろうと想像しちゃいます。
いつの間にか、この店が気に入って惹かれてしまうが買って帰ったら笑われてしまう事必定。余程ユーモアのセンスある奥様じゃないと受け入れて貰えそうもない。
実用と遊びを両立させる雑貨やインテリアに囲まれる“フランス風エスプリ”の効いた暮らしが出来たら…なんて、つい“夢想”してしまいました。
経営コンサルタント安岡裕二
TEL090ー3233ー7847
東京タウンウォッチング 「二子玉川ドックウドプラザ」の「ドンク」新業態に見るイノベーション
～経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」～
神戸から上洛…はおかしいが、上京という語感は旅のイメージで、“野心を持って国の中心へ乗り込んできた”という感じが湧いてこない。
そんな脱線はともかく、青山の路地に店を構えたのが最初だった様だ。当時からパン業界に新風を吹き込んでいた様だが、最近“夕食にもパンを…”という米業界から目の敵にされそうな“食スタイルの革新”に取り組んでいる。
パンと言えばイートインと言ってもピンとこない。「パンとサンドイッチ」の軽食というのが常識である。そんな常識を破って欧米流に“夕食にもパンを主食!?”にしようというキャンペーンである。
良くは解らないが、独り暮らしの女性などはパンやパスタが夕食の主役になっているのかも知れない。この波を本格的習慣に変えようと言うところがイノベーションと言えるのはないか!?
二子玉川のドックウッドプラザ「ドンク」では、パン売り場に併設したカフェで、昼は親子で楽しめるパンバイキング、夜はワインとディナーを提供している。 先には、一口サイズのクロワッサン焼きたてを「ミニワン」というテイクアウト専門店で大ヒットさせたが、なかなか革新性のある経営と見受ける。
画像は、２０年勤めているというフランス人のパン職人。話しかけると人なつっこい笑顔で応対してくれた。看板になりますねえ(^_^)v
◎４／２７（水）「イムスクラブ」二子玉川ライズ～自由が丘タウンウォッチング参加者募集
詳細は 左欄バナー クリック
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～経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」～
神戸から上洛…はおかしいが、上京という語感は旅のイメージで、“野心を持って国の中心へ乗り込んできた”という感じが湧いてこない。
そんな脱線はともかく、青山の路地に店を構えたのが最初だった様だ。当時からパン業界に新風を吹き込んでいた様だが、最近“夕食にもパンを…”という米業界から目の敵にされそうな“食スタイルの革新”に取り組んでいる。
パンと言えばイートインと言ってもピンとこない。「パンとサンドイッチ」の軽食というのが常識である。そんな常識を破って欧米流に“夕食にもパンを主食!?”にしようというキャンペーンである。
良くは解らないが、独り暮らしの女性などはパンやパスタが夕食の主役になっているのかも知れない。この波を本格的習慣に変えようと言うところがイノベーションと言えるのはないか!?
二子玉川のドックウッドプラザ「ドンク」では、パン売り場に併設したカフェで、昼は親子で楽しめるパンバイキング、夜はワインとディナーを提供している。 先には、一口サイズのクロワッサン焼きたてを「ミニワン」というテイクアウト専門店で大ヒットさせたが、なかなか革新性のある経営と見受ける。
画像は、２０年勤めているというフランス人のパン職人。話しかけると人なつっこい笑顔で応対してくれた。看板になりますねえ(^_^)v
◎４／２７（水）「イムスクラブ」二子玉川ライズ～自由が丘タウンウォッチング参加者募集
詳細は 左欄バナー クリック
経営コンサルタント安岡裕二
TEL090ー3233ー7847
【二子玉川ライズSC～自由が丘の生活雑貨に時代のトレンドを読む】
“上質な客層の世田谷、目黒。東急の都市型SCオープンと生活雑貨の宝庫自由が丘をウオッチング 参加者募集”
「イムスクラブ」（主宰・安岡裕二）タウンウォッチング ２０１１年４月例会（４／２７）
「二子玉川～自由が丘コース」 ４月２７日（水）11.00～17.00
（集合）:１１．００ 東急 田園都市線・大井町線「二子玉川駅」改札付近
＊講師連絡 ０９０－３２３３－７８４７
○二子玉川
世田谷区は、上質な客層が多く、人口も都内一位の８０万人と肥沃なマーケットを独占してきた高島屋に対し、ようやく再開発を成功させた東急グループが、満を持して駅中心の都市型ショッピングセンターを3/19日オープンした。
コンセプトは「自分自身のスタイル、価値観をしっかり持っているお客さまが、心地よい空間の中で、気軽に利用していただけるショッピングセンター」を目指す…とある。店舗面積は４２．０００㎡ 店舗数１６０店で、３館体制。ウリは、なんと言っても３館の地下を一体化した「食品売り場」。玉川エリア最大の面積という。 久方ぶりに日本のアパレル、雑貨の集積が多い、ファッション中心の専門店が集積したSCで期待感が高まる。（画像上右 天井がガラス貼りの空間「ガレリア」）
又、高島屋系列の東神開発「Dog wood plaza」（画像上左）が小振りながら、個性的で楽しいファッションビルになっている。スタバの使用済み豆リサイクルした新スタイルやリクルート通販「アイコ」とコラボしたイデアインタナショナルの通販リアル店舗の新分野進出、パルコの２フロア最大級店舗など“二子玉ライフスタイル”住民を狙った野心的ショップが目白押しだ。
○自由が丘
今や、雑貨の宝庫と言って良い。アパレル（ファッション）が元気を無くする中で、今 集客力のパワーを見せているのが、雑貨である。これを“ハッピー雑貨”と名付けた人がいる。
服飾雑貨、コスメ＋化粧雑貨、生活雑貨、インテリア雑貨、文化雑貨、ホビー雑貨……など花盛りである。チープで、自分好みで集められ、自分流に編集したり、加工したり…とお仕着せでなく、自分のお気に入りに囲まれたライフスタイルが若い女性から広がっている事が背景にあるだろう。画像は、「ポパイカメラ」（画像上左）のようにアナログな“中古カメラ”をウリにしている店があったり、イディー（画像上右）のようにヤング女性をターゲットにした低単価の小物インテリア雑貨で人気を集めている店（２階はインテリア・家具）もある。又、カラフルで遊び心タップリのエスプリ!?が効いた台所用品などを売るパリ仕込みの思わず笑っちゃう様な雑貨店「ビローヌ」もある。そんな店を通して、自由が丘人気の背後にある時代のニーズを体感する。
○スケジュール 集合１１．００ ～（ランチタイム含めて）～１４．００ 二子玉川ライズショッピングセンター～ １４．３０～１７．００ 自由が丘 散策ウォッチング
◎希望者で懇親会（夕食）
参加費 会員 ２．０００円、非会員 ３．５００円
◎いずれも＋レシーバーレンタル料１．５００円
音を良くするため、レシーバーをレンタルにしました。ご了承願います。
◎申込み〆切 レンタル契約のため、４／２２（金）まで
○申込み後の取り消しにはレンタル料1.500円負担＋資料代2.000円負担が発生します。又、直前の参加申込みは、レンタルが間に合いませんので、レシーバー無しとなります。
参加申込書
１１／０４／２７（水）「二子玉川～自由が丘」 ウォッチング
○問合わせ ℡０９０－３２３３－７８４７
◎ 申込み オフィス「ＩＥＤ」;ＦＡＸ０４６７－２５－０８３４
又は 《E-mail》 yasuoka@netlaputa.ne.jp
お名前
会社名
資料送り先 〒
ケータイ℡
FAX
◎懇親会 自由が丘カジュアルなフレンチ「マルシェ」or焼き鳥居酒屋「七味亭」を予定
参加 不参加
“上質な客層の世田谷、目黒。東急の都市型SCオープンと生活雑貨の宝庫自由が丘をウオッチング 参加者募集”
「イムスクラブ」（主宰・安岡裕二）タウンウォッチング ２０１１年４月例会（４／２７）
「二子玉川～自由が丘コース」 ４月２７日（水）11.00～17.00
（集合）:１１．００ 東急 田園都市線・大井町線「二子玉川駅」改札付近
＊講師連絡 ０９０－３２３３－７８４７
○二子玉川
世田谷区は、上質な客層が多く、人口も都内一位の８０万人と肥沃なマーケットを独占してきた高島屋に対し、ようやく再開発を成功させた東急グループが、満を持して駅中心の都市型ショッピングセンターを3/19日オープンした。
コンセプトは「自分自身のスタイル、価値観をしっかり持っているお客さまが、心地よい空間の中で、気軽に利用していただけるショッピングセンター」を目指す…とある。店舗面積は４２．０００㎡ 店舗数１６０店で、３館体制。ウリは、なんと言っても３館の地下を一体化した「食品売り場」。玉川エリア最大の面積という。 久方ぶりに日本のアパレル、雑貨の集積が多い、ファッション中心の専門店が集積したSCで期待感が高まる。（画像上右 天井がガラス貼りの空間「ガレリア」）
又、高島屋系列の東神開発「Dog wood plaza」（画像上左）が小振りながら、個性的で楽しいファッションビルになっている。スタバの使用済み豆リサイクルした新スタイルやリクルート通販「アイコ」とコラボしたイデアインタナショナルの通販リアル店舗の新分野進出、パルコの２フロア最大級店舗など“二子玉ライフスタイル”住民を狙った野心的ショップが目白押しだ。
○自由が丘
今や、雑貨の宝庫と言って良い。アパレル（ファッション）が元気を無くする中で、今 集客力のパワーを見せているのが、雑貨である。これを“ハッピー雑貨”と名付けた人がいる。
服飾雑貨、コスメ＋化粧雑貨、生活雑貨、インテリア雑貨、文化雑貨、ホビー雑貨……など花盛りである。チープで、自分好みで集められ、自分流に編集したり、加工したり…とお仕着せでなく、自分のお気に入りに囲まれたライフスタイルが若い女性から広がっている事が背景にあるだろう。画像は、「ポパイカメラ」（画像上左）のようにアナログな“中古カメラ”をウリにしている店があったり、イディー（画像上右）のようにヤング女性をターゲットにした低単価の小物インテリア雑貨で人気を集めている店（２階はインテリア・家具）もある。又、カラフルで遊び心タップリのエスプリ!?が効いた台所用品などを売るパリ仕込みの思わず笑っちゃう様な雑貨店「ビローヌ」もある。そんな店を通して、自由が丘人気の背後にある時代のニーズを体感する。
○スケジュール 集合１１．００ ～（ランチタイム含めて）～１４．００ 二子玉川ライズショッピングセンター～ １４．３０～１７．００ 自由が丘 散策ウォッチング
◎希望者で懇親会（夕食）
参加費 会員 ２．０００円、非会員 ３．５００円
◎いずれも＋レシーバーレンタル料１．５００円
音を良くするため、レシーバーをレンタルにしました。ご了承願います。
◎申込み〆切 レンタル契約のため、４／２２（金）まで
○申込み後の取り消しにはレンタル料1.500円負担＋資料代2.000円負担が発生します。又、直前の参加申込みは、レンタルが間に合いませんので、レシーバー無しとなります。
参加申込書
１１／０４／２７（水）「二子玉川～自由が丘」 ウォッチング
○問合わせ ℡０９０－３２３３－７８４７
◎ 申込み オフィス「ＩＥＤ」;ＦＡＸ０４６７－２５－０８３４
又は 《E-mail》 yasuoka@netlaputa.ne.jp
お名前
会社名
資料送り先 〒
ケータイ℡
FAX
◎懇親会 自由が丘カジュアルなフレンチ「マルシェ」or焼き鳥居酒屋「七味亭」を予定
参加 不参加
東京タウンウォッチング 二子玉川ドッグウッドプラザ 通販コラボ「アイコセンス」
～安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」～
「ドッグウッドプラザ」３階の通販「アイコ」と「イデアインタナショナル」のコラボ出店「アイコセンス」が注目だ。イデアインタナショナルは、東京ミッドタウンで“デザイン家電”の面白く楽しい店を出し、家電業界からも注目された個性派企業だ。モットーは“家電とデジタルのライフスタイル市場を創造する”で、イノベーションを地で行くような起業家精神溢れる企業である。
今回の出店は、
『…“自分らしく人生を楽しみたい女性のためのライフスタイルショップ”をキーワードに、自分らしさを磨き、表現するための生活雑貨・アパレルアイテム・コスメの提案を行います。また同時に、『eyeco』本誌がテーマにしてきたような、表面的に着飾るだけでなく内面からもHappyになれるエコライフの提案も行って参ります。』とある。２０～３０代のキャリア女性にはまりそうなコンセプトである。通販マガジンのリアル店舗として、リクルートとイデアの組み合わせも、いかにもトレンディ、出店立地と言い、成功を予感させる注目店舗。
外観のコンセプトもユニークだ。店は３階にあるが、【eyeco sense外装イメージ】に、
『…正面入口から見上げると、大きく広がる窓から「eyeco sense」がお客様をお迎えします』…という願いも込めている。通りから眺め上げるお客様視線を大事にしている処もいい（画像）。
（参考情報）
【eyeco sense取扱いアイテム】
■リラックス
ルームウェア、ヒーリング、フレグランス、バスグッズ、キッチングッズ
■コスメ
オーガニックコスメ、メイクアップコスメ、ファンデーション、フレグランス、ポーチ
■アパレル雑貨
インバッグ、アクセサリ、バッグ、季節商品
■その他
雑貨、家電
東京タウンウォッチング 二子玉川ドッグウッドプラザ 久々の大型ショッピングプラザ誕生
～経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」～
前回に続いて、「ドッグウッドプラザ」。店の紹介の前に外観のデザインについて。一寸変わった外装だなという印象が残る建物ですが、イギリスのデザイン界大御所「コンラン」のデザイン監修によるとのこと。
コンランは、丸の内の「新丸ビル」に大型インテリアショップを出店して日本にも馴染みとなった。イギリスでは「コンラン卿」といわれる大物なのです。
解説によると、『夜明け前の空をイメージしたホワイトとパープルを基調にした外観で、エントランスには多摩川や、自生する葦をを表現するモニュメントなど、多摩川と共に暮らす街を表しています。夜のライトアップも二子玉川の街を美しく彩ります。
入口には「Dogwood～花みずき」が浮かび上がる光壁を据え、訪れる方をいつも「Dogwood～花みずき」で優しく包み込むようにお迎えします』…とあります。
「Dogwood」とは、花みずきの事で二子玉川のシンボルツリーになっています。５月に咲く花で、いかにも優しい女性をイメージさせますね。街路樹として、使われる事も時々ありますが、見頃の時期が短いこと、車の多い道では花が泣いちゃうところがありますが、高島屋界隈の道にはお似合いだと思います。
それにしてもいろいろとデザインの仕掛けがあったんですね。ライトアップされた夜も機会があれば行ってみたい気が起こりました。
東京タウンウォッチング 二子玉川ドッグウッドプラザ 久々の大型ショッピングプラザ誕生 不安な日々の中で、明るい気分の賑わい!
～経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」～
震災報道や原発放射能、更に交通の間引き運転、暖房カット、計画停電など気が滅入る事が続いています。お天気も良さそうだし、気分を変えて…とオープン間もない「二子玉川ショッピングセンター」へ行ってみました。
とんでもない風が強く寒さ厳しいお天気になってしまいましたが、土曜日ともあって、大いに賑わっておりました。新しい店が出来て、ショッピングの一つも楽しもうという“気分転換”の空気が皆さんにもある様に感じました。
さて本題、今回の商業施設は、高島屋系東神開発の「ドッグウッドプラザ」と東急不動産系の「二子玉川ライズショッピングセンター」（高架下ステーションマーケット、タウンフロント、リバーフロントの３館体制）からなっている。
画像は、高島屋の向かいに当たる位置の「ドッグウッドプラザ」外観。ワンフロアの面積はそれ程大きくないが、テナントがなかなか充実していて、楽しい。
目に付いた店については、明日書きとめる事にして今夜はこの辺にしておきます。*２６日記
経営コンサルタント安岡裕二
TEL090ー3233ー7847
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震災報道や原発放射能、更に交通の間引き運転、暖房カット、計画停電など気が滅入る事が続いています。お天気も良さそうだし、気分を変えて…とオープン間もない「二子玉川ショッピングセンター」へ行ってみました。
とんでもない風が強く寒さ厳しいお天気になってしまいましたが、土曜日ともあって、大いに賑わっておりました。新しい店が出来て、ショッピングの一つも楽しもうという“気分転換”の空気が皆さんにもある様に感じました。
さて本題、今回の商業施設は、高島屋系東神開発の「ドッグウッドプラザ」と東急不動産系の「二子玉川ライズショッピングセンター」（高架下ステーションマーケット、タウンフロント、リバーフロントの３館体制）からなっている。
画像は、高島屋の向かいに当たる位置の「ドッグウッドプラザ」外観。ワンフロアの面積はそれ程大きくないが、テナントがなかなか充実していて、楽しい。
目に付いた店については、明日書きとめる事にして今夜はこの辺にしておきます。*２６日記
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二子玉川ライズ ショッピングセンター１９日開業
～経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」～
延期していた東急のショッピングセンター「二子玉川ライズ」が１９日に開業した。玉川高島屋以来、大型商業施設のなかった世田谷に久々のニュースである。
地理を説明すると、高島屋のある側の高島屋向かいに「東神開発」（高島屋系デベロッパー）の土地があり、ここに東神のビルが建つ。地下１階、地上８階で「ドッグウッドプラザ」という大型専門店中心の商業ビル（４１店舗）。テーマが「私のお気に入りの二子生活」。
反対側に３棟体制で、東急グループの商業ビルが建つ。１６０店舗。注目は、先ほどのウッドプラザ地下と線路を挟んで東急ビルの地下を結ぶ大型の食品、スーパー売り場。東急百貨店5.000㎡、東急ストア1.000㎡というデパ地下を超える巨大食品街。
将来は、公園、ホテル、シネマコンプレックス、オフィスなど東京都内最大規模の開発となる。
多摩川の爽やかな風に吹かれる“上質なカジュアル生活”…質の高い商圏といわれる住民を背景に郊外の中心商業施設としてどんな展開を見せるか注目される。
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●経営コンサルタント安岡裕二の「名店の法則」ブログ
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