~経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」~
今日は、一寸横道。GWの合間にいったシャンソンライブ。やはりライブハウスではなく、ホールになっていましたので、音響効果も良く、カンツォーネも折り込まれて楽しい感じでした。
経営コンサルタント安岡裕二
TEL090ー3233ー7847
横浜MM21の「ぷかり桟橋」~山下公園へ…
~経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」~
横浜タウンウォッチングは、MM21桜木町駅前の「コレットマーレ」から、ランドマークタワーを抜けて、港内を走る「水上バス」で桟橋から乗船~山下公園~人形の館~マリンタワー~中華街で食事~シャンソンを聴く…というコースを組みました。
画像は、一寸珍しくも、カワイイ感じも受ける「ぷかり桟橋」。支柱が無く、海上に浮かべている構造からこの名が付けられたようです。東京のタウンウォッチングでは経験し難いクルーズ気分で、参加者も楽しんだ様子でした。
次回からは、「イムスクラブ」主催の9月22日(水)墨田「東京スカイツリー」~向島界隈を巡るウォッチング 関連のレポートを掲載します。
経営コンサルタント安岡裕二 TEL090ー3233ー7847
~経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」~
横浜JR桜木町駅前のファッションビル「コレットマーレ」(店舗数130店)の5階、昨日紹介した生活の木と同じ生活雑貨フロアに“削りだし家具”なるフレーズ !!
「コリャ如何に!?」…と、覗いてみると、無垢の木材を売りものにした浜松の家具工房。店の名前は、「Tarky's」。
ここに“男が立ちたくなるキッチン”発見 !! その名もOYAZI…画像
“無垢”とは、年配の男性にとっては“神聖”な響きすら感じる言葉である。コレを削りだしという表現を使ったようです。
(*削り出しとは、主に金属加工に使われる言葉だが、広くは彫刻も含むとあります。Wikipediaより)
ショップのPRによると…
『…おしきせのインテリアに満足しない男たちに、日常の風景を一寸楽しくする、そんな家具を提案します。勿論オリジナルで無垢材(ほんもの)。ながくつきあえる「相棒」の様な家具を、空間に合わせて創る贅沢。「ターキーズ工房」が男の飽くなき欲望に応えます。』
「男子厨房に入る」…男の作る料理がTVを賑わしています。経営者の方も、相当なこだわりロマン派ですね。
経営コンサルタント安岡裕二 TEL090ー3233ー7847
横浜コレツトマーレ 「生活の木」で虫よけシート発見、思わず手が出る !!
~経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」~
横浜JR桜木町駅前のファッションビル「コレットマーレ」(店舗数130店)の5階「生活の木」で、「シトロネラ虫よけシート」なるもの発見!!
生活の木と言えば、原宿表参道の古参格のショップ、早くからハーブやアロマ(香り)を普及させた店として知られている。
その生活の木のショップがここにありました。へぇ~と思いフラリと入ったら、目に付いたのが「虫よけシート」。何でも、虫よけ効果のあるシトロネラ精油、ユーカリ・シトリオドラを配合したものだそうです。
日頃、虫さされに悩まされている身としては、“生活の木==香り”の連想で、効き目がありそうと購入。
つられてウォッチング一行の女性群が私も私も…という感じで連れ買いしておりました。悩まされている人って多いんだな…と妙なところに感心する一幕でした。
「肝心の効き目はどうなの!?」って、まずまずですね。完璧とはいきませんが、結構の効き目有りといった処でしょうか。「生活の木」ショップはかなりの数ありますから、お悩みの方一度お試しあれ!! (*^_^*)
*「コレットマーレ」横浜市中区桜木町1-1-7
経営コンサルタント安岡裕二 TEL090ー3233ー7847
横浜コレツトマーレ ビーズの「貴和製作所」大型ショップの戦略はGood !!
~経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」~
浅草橋の貴和製作所は卸から小売りへ進出し、ビーズのブームに乗っているらしい。ここ、「横浜コレットマーレ」の店舗にも力が入っている。
品揃えの豊富さ、陳列の選びやすさは勿論だが、自分で制作するコーナーや教室、ドリンクサービスまであるらしい。
なかでも、選んだ品物を入れるケース皿が、贅沢な“カンガルーの本革”のものを使っている事に感心。
女性の気持ちをくすぐる作戦はたいしたものと思った。注目店舗ですね。(*^_^*)
経営コンサルタント安岡裕二 TEL090ー3233ー7847
横浜コレツトマーレのトップマンで販売スタッフの凄~い髪型発見!!なんと、自分でカットとか。
~経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」~
淑徳大学7月公開講座タウンウォッチングで横浜コースを行ったときのこと。MM21の入口に出来た「コレットマーレ」で見つけた販売スタッフ。
ツッパリ派とでも言うのか、このそり上がりとてっぺんの髪型の調和!??ぶり。
しかも、コレ全部自分でやったというのですから、凝り性もここまでやるか!? という感じ。今の若者の自己主張なんでしょうね。
恥ずかしげもなく、写真を撮らしてくれました。
経営コンサルタント安岡裕二 TEL090ー3233ー7847
東京タウンウォッチング 横浜マリンタワーからの港風景
~経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」~
リニューアルした横浜マリンタワーから見た港の風景です。遠くに見えるのが「大桟橋」、豪華客船が接岸していたりすると全く風景が違って見えるから不思議です。
マリンタワーは106mの高さですが、港が見える景色が横浜らしい独特なところが人気です。
右手に「ベイブリッジ」がかすかに見えます。手前の船が、日本郵船の外国航路で活躍した「氷川丸」。今となっては、小さな船ですが、当時としては勇気のいった船旅かも知れませんね。昔の西洋の贅沢な匂いが偲ばれます。
安岡がガイドする、7/20淑徳大学公開講座「みなとみらいコレットマーレ~シーバス~山下公園~人形の家~マリンタワー~中華街~シャンソンを聴く」コースの一部です。
経営コンサルタント安岡裕二 TEL090ー3233ー7847
横浜元町ライブハウス「デュモン」オーナー日野敦子さんのピアノ&歌に惚れ込む(*^_^*)
~経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」~
横浜中華街で食事の後、横浜生まれの画家・平野夜半亭氏に誘われて、元町のシャンソン、ロシア民謡など生ライブが聴ける「デュモン」に伺った。
流石横浜らしい。平野氏によると、横浜はライブハウスの最も多い街なのだそうです。中華街馴染みの広東料理「保昌」で食事を楽しんだ後、暖かい夜の“音楽の宴”のひとときは、殊の外気分の良いものでした。こう言うのを「幸せ気分」というのかしらん!? などと思うのでした。
当日はロシア民謡のベテラン歌手でしたが、私が惚れ込んだのはオーナーで手練れのピアノとダイナミックなリズムの良い歌声の日野敦子(画像)さんでした。
次の機会には、是非イェスタディの弾き語りを…と所望したら、早速練習する旨のレスポンスを頂戴しました。
7月の「イムスクラブ」タウンウォッチングでは、みなとみらいの新商業施設「コレット・マーレ」etc.のあと、マリンタワー~中華街~2次会、シャンソンと日野敦子弾き語りを聴く…という企画を立てます。ご期待下さい。
※元町「デュモン」の紹介は → こちら
※本日投稿しました
ドバイタワー 孤軍奮闘!? 「世界一」に魅かれる心理は世界共通!?
~経営コンサルタント・安岡裕二の“デフレを乗り切る”経営戦略・戦術(コラム)~ → こちら クリック
横浜ウォッチング 夜の関帝廟は華やかな待ち合わせスポット
~経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」~
横浜コレットマーレウォッチングの後、中華街で知人と会食する約束がありました。待ち合わせ場所に「関帝廟」を指定。ここなら迷う事がない。
夜になると華やかな色彩に溢れ、いかにも中国的ムードが漂う。商業施設は、投資をして改装したり、テナントの入れ替えでリニューアルする事が当たり前になっているが、ここ横浜中華街も歩道は勿論、人が集まるスポットに順次投資して目新しさを出している。こういった独自の施設は商店街の負担で作られるのだろう。この辺りも「横浜中華街」独自の強みになっている。
知人は、携帯のメール発信で顧客獲得を目指すビジネスを柱にした沖縄から上京した若い経営者だった。QRコードの普及振りを見ても、携帯を活用したビジネスは益々広がる趨勢にあります。なんとか波に乗りたいものだと思う。
経営コンサルタント安岡裕二 TEL090ー3233ー7847
タウンウォッチング 横浜コレット・マーレ続 シネコンとHUBに魅かれる~経営コンサルタント・安岡裕二の「東京タウンウォッチングガイド」~
ショップで目を引くのはビーズの「貴和製作所」、330㎡という広さで種類が誠に豊富、ドリンクサービスや作り方を教えてくれたり、“親切が進化”している。
4階のアウトドア「ダヴォス」も、いろんなスポーツの展示場の趣で、面白いという感じだった。薪ストーブのある暮らしを提案するドイツのメーカーのコーナーでは、薪割りの斧まで売っていてなにやら愉快な連想が浮かんでしまう。防水体験の滝まであるという“体感型売り場”がドンドン広がっている。
ホテル、フィットネス、シネコンなど多機能施設があるが、6階のシネコンは城を意味する「ブルク」という名前が付いており、13スクリーンと多いだけでなく、3D上映もできる最新デジタル機器を備え、夜景を楽しめるカフェバーなど、“エンタテイメントの城”といううたい文句に魅かれますねえ。
4/27オープンの英国風パブ「HUB」も楽しい。古き良きイギリスの音楽酒場といった所でしょうか。チェーンでいろんな処にあるが、日本人の肌に合う感じがする。淺草のHUBは何回が行った事があるが、オールディーズのライブが入り、常連客で賑わっている。
2階のデッキでつながるランドマークプラザは、成城石井や「H&M」の出店と新店導入、クィーンズスクエアには4月の「109」大挙出店など、再び「みなとみらい」周辺が活気づいている。
7月辺りに「イムスクラブ」タウンウォッチングで《横浜コレットマーレ~中華街~元町のライブハウス》コースの企画が浮かんでいる所です。(^_^)v
※本日「デフレを乗り切る経営戦略・戦略」に投稿しました。
テーマは「青山フラワーマーケットはNewマーケット創造で成 功④~常識破りの逆発想に秘訣有り! → こちら