この最後のシルバー敷きになると品種も重なっているし本数も多かったりして、枚数確保に苦心します。
新しく購入すればなにも問題はないんですよ。
それを手持ちだけでなんとかしようとするから大変。
もう捨てようと区分しておいたボロまで引っ張り出してきて、無駄のないよう、効率よく、ああでもない、こうでもない、あっちに広げこっちと交換しては、樹の下に敷き詰めます。
これはもう職人技、もしくは、芸術作品!
いつもそう自嘲気味に思いながらやっています。
時間も労力も厭わぬ無欲のなせる技だと。
いやいや、欲の塊のなせる技かな。