ハクビシンを捕獲すべく罠を仕掛けて3日目の朝。
期待はせずに朝起きると一応覗いてみます。
今朝も覗いてみると
えっ?!何かいるよ!
大きさといい色といい、アイツか?うそ―!
眼鏡かけてないのではっきりとは見えない。ちょっと違うような気もする。
恐る恐る外に出て近づいてみました。
ミャ-
あれあれ、猫だよ!
灰色の大きな猫が檻の中に鎮座してました。首に鈴を付けて。
ウチのコロちゃんじゃないですよ。
なんで猫が入っているんだよ!
バカだな、おまえ。(どちらの愛猫か知りませんが)
慎重に扉を開けてやると、慌てて逃げていきました。
やれやれ
期待はせずに朝起きると一応覗いてみます。
今朝も覗いてみると
えっ?!何かいるよ!
大きさといい色といい、アイツか?うそ―!
眼鏡かけてないのではっきりとは見えない。ちょっと違うような気もする。
恐る恐る外に出て近づいてみました。
ミャ-
あれあれ、猫だよ!
灰色の大きな猫が檻の中に鎮座してました。首に鈴を付けて。
ウチのコロちゃんじゃないですよ。
なんで猫が入っているんだよ!
バカだな、おまえ。(どちらの愛猫か知りませんが)
慎重に扉を開けてやると、慌てて逃げていきました。
やれやれ