6月以降草刈りを放棄してしまった畑は、冬季を迎えた草がすっかり枯れ果て地面にへたり一面茶色の、まあ言いようによっては綺麗な畑になっています。
しかし所々に葉草ではない茎のしっかりした草がへたれることなく汚らしく立っているのが見苦しい。
それもなんとか許せるとして、1つの畑は到底許しがたい惨状となっていました。
今まで見たことのない頑丈な草が蔓延り枯れてもなお圧倒的な存在感を保っている。それだけでなく「バカ」とか「コジキ」とか呼んでいる草が大木に育ってしまいそれが枯れてクズ鉄の山のようになっている。
ずっと心を痛めてはいました。でも放置してました。できないのとどうしたらいいのかわからないのと。
でもさすがにこれでは正月を迎えることはできない、と一念発起。
手作業で退治するように長男と次男に指示しました。
しかしこれが無謀だった。
やっぱり経験値が乏しいよね、次男が脚をカマで切ってしまいました。
かわいそうなことをしました。せっかくやってくれたのに。
しばらく中断していましたが、きのうやっと私が続きを退治してなんとか見れる程度の畑にしました。それでくたびれ果ててしまったわけ。
やっぱり草の放置はだめだなあ。
来年は大草になる前にちゃんと刈ろう。
と反省した年末でした。
しかし所々に葉草ではない茎のしっかりした草がへたれることなく汚らしく立っているのが見苦しい。
それもなんとか許せるとして、1つの畑は到底許しがたい惨状となっていました。
今まで見たことのない頑丈な草が蔓延り枯れてもなお圧倒的な存在感を保っている。それだけでなく「バカ」とか「コジキ」とか呼んでいる草が大木に育ってしまいそれが枯れてクズ鉄の山のようになっている。
ずっと心を痛めてはいました。でも放置してました。できないのとどうしたらいいのかわからないのと。
でもさすがにこれでは正月を迎えることはできない、と一念発起。
手作業で退治するように長男と次男に指示しました。
しかしこれが無謀だった。
やっぱり経験値が乏しいよね、次男が脚をカマで切ってしまいました。
かわいそうなことをしました。せっかくやってくれたのに。
しばらく中断していましたが、きのうやっと私が続きを退治してなんとか見れる程度の畑にしました。それでくたびれ果ててしまったわけ。
やっぱり草の放置はだめだなあ。
来年は大草になる前にちゃんと刈ろう。
と反省した年末でした。