四季折々1072 函館ハリストス正教会 2023-11-15 17:19:43 | まち歩き 初雪の2日前に函館ハリストス正教会と五稜郭の函館奉行所を見学。観光地としてよく整備されている。 日本で初めてのロシア正教会。中に入ることができ、日本人のイコン(聖像)画家の山下りんの絵も見られる。撮影はできないが、絵葉書が買える。 ロシア正教会の近くの坂道。アイヌ語の名前がついている珍しい通りとか。 復元された函館奉行所。 きれいな内部。 幕末の函館奉行所にゆかりの人の紹介。 「此道や行人なしに秋の暮」(芭蕉 1644年~1694年) にほんブログ村 にほんブログ村 #北海道 « 四季折々1071 紅葉の大沼公園 | トップ | 翻訳 不便なコンビニ(4) »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 函館の旅 (藤崎レオン) 2023-11-19 21:37:52 ハリストス協会、アイヌ語の名前がついた通り、美しい紅葉。すてきな旅でしたね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する