『そぞろ歩き韓国』から『四季折々』に 

東京近郊を散歩した折々の写真とたまに俳句。

四季折々663  お盆すぎの北海道資料館めぐり11

2015-10-02 10:56:17 | まち歩き

北海道開拓の村の続き。養蚕業。

郵便局とホテルを兼ねたような所だったのかな。

昔は北海道も養蚕が盛んだったのか。

内部で養蚕の歴史に触れられる。

大正10年の旧農商務省滝川種羊場機械庫の内部。古い農業用機械の展示。

開拓期に栽培された作物。

森の恵み、栗。

夏の北海道といえばヒマワリ。

「栗青しつつむ手帛(ハンケチ)の頭文字」(横山白虹1899年~1983年)

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1 コメント

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ソーケシュオマベツ (nishinayuu)
2015-10-03 17:47:18
変わった名前ですね、初めて聞きました。北海道にはアイヌ語語源の地名が多いようですが、これもそうなのでしょうか。どんな意味なのかわかったら教えてください。
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