『そぞろ歩き韓国』から『四季折々』に 

東京近郊を散歩した折々の写真とたまに俳句。

四季折々664  お盆すぎの北海道資料館めぐり12

2015-10-03 12:53:14 | まち歩き

北海道開拓の村の続き。農家住宅。

屯田兵として入植した山田家の養蚕板倉。

旧河西家米倉。

長野県から入植した人々が明治16年に水田耕作を始め、その米倉を再現したもの。

故郷の神社を勧請。

白樺林。

赤毛(在来種)。

旧樋口家農家住宅。

富山県から入植した水田農家。富山の建築様式ワクノウチ造りを取り入れているとか。復元されたもの。

旧菊田家農家住宅。

明治19年に新潟県長岡市で組織された北越殖民社の一員が建築したもの。

旧岩間家農家住宅。

仙台藩亘理領の士族開拓団の一員として明治4年に入植した畑作農家。明治15年に郷里の大工によって建築され、仙台地方の特徴を残しており、伊達邦成も立ち寄った由緒ある家とか。

薪小屋。

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