自己発達要求は合理的なモノの見方を模索する過程である。 . . . 本文を読む
生ゴミがあれよあれよという間に分解して、堆肥に変わる。信じられないけれども、これは自然ネルギーの日常的な働きにすぎない。世の中は生ごみを厄介者として焼却する。江戸時代よりも遥かに退化 した傲慢な思想で営まれている文明と言わざるを得ない。台所に段ボール箱を置き、ピートモスともみ殻くん炭を充填しておく。後は生ゴミを毎日どんどん埋めていく。何と、温度が急に上がり、40度、50度、時には60度に。そして生ゴミは形状を無くし、土のようになる。3ヶ月で一丁あがり。 . . . 本文を読む