蘇州2日目は、寒山寺から始まりました。
妙利普名塔院と言われていたが、寒山と拾得が僧侶として住むようになってから、寒山寺と呼ばれるよう
になったそうです。
この赤い布に、願い事を書いて、日本のおみくじの様に結んでいます。
そして、何よりも有名なのが、張継の詩「楓橋夜泊」が刻まれた石碑です。
この石碑の前で、高松から参加したグループが、この詩を吟じるというハプニングがありました。
妙利普名塔院と言われていたが、寒山と拾得が僧侶として住むようになってから、寒山寺と呼ばれるよう
になったそうです。
この赤い布に、願い事を書いて、日本のおみくじの様に結んでいます。
そして、何よりも有名なのが、張継の詩「楓橋夜泊」が刻まれた石碑です。
この石碑の前で、高松から参加したグループが、この詩を吟じるというハプニングがありました。
中国蘇州、寒山寺にある、塔にも、風鐸があるんですね。
まぁーいやぁー。弘法大師も、もともと、中国から、学んだものですからね~~。
旅行をすると、時々トラブルメーカーに出会いますが、楽しいハプニングはいいです。
昨日はありがとう、明日はよろしくね。
寒山寺の塔にも、風鐸がありますね。
この塔、普明宝塔といいます。
仏教は中国から伝来したものだから、建物の様式も一緒に伝来したのかもしれませんね。