今日は晴れ、昨日までは雲が多かったけれど、今日の午後は雲一つない青空となりました。
気温は33℃、風があったのであまり暑く感じませんでした。
午後、進物用に刀根早生柿を80個樹上脱渋して、紀ノ川柿を作りました。

角砂糖状のものにア脱渋用のアルコールが含まれています。
柿のへたは出しておきます。

輪ゴムを使っているので、簡単に袋掛けが出来ます。
48時間過ぎると袋の底を切ります。
刀根早生柿は渋柿なので、JAへ出荷後脱渋され市場に出荷されます。
アルコールで樹上脱渋した柿を紀ノ川柿と名付け、ブランド柿として販売されています。
10月の初めには、刀根早生柿で作った紀の川柿が収穫できます。
気温は33℃、風があったのであまり暑く感じませんでした。
午後、進物用に刀根早生柿を80個樹上脱渋して、紀ノ川柿を作りました。


角砂糖状のものにア脱渋用のアルコールが含まれています。
柿のへたは出しておきます。


輪ゴムを使っているので、簡単に袋掛けが出来ます。
48時間過ぎると袋の底を切ります。
刀根早生柿は渋柿なので、JAへ出荷後脱渋され市場に出荷されます。
アルコールで樹上脱渋した柿を紀ノ川柿と名付け、ブランド柿として販売されています。
10月の初めには、刀根早生柿で作った紀の川柿が収穫できます。
これで柿が、まあるく成るんだってね。
これだと、俺らは毎晩、真ん真ん丸です
見せてもらい毎年のこと 樹上脱渋に感心します。
商品名は 紀ノ川柿の名前になるのですね。
木になっている状態で 角砂糖を入れて脱渋をするとは それも48時間すぎると
袋の底を切るなどの 人の手を多くかけますもの
こちらにもこの柿が出ますが あのお値段が納得できます。
柿は熟しても四角いままです。
コロナ騒ぎで、専ら家飲みですか?
角砂糖のようなものは固形のアルコールです。
我が家は進物用と自家用だけですが、JAへ出荷する農家は今大忙しです。