1月31日は午前中、フリータイムでした。
我々3人はホテルから歩いてすぐの、パース造幣局へ行きました。
1899年に設立された、オーストラリアでは一番古い造幣局です。
中は見学できるようになっています。
コインの大きさが違っていますが、同じ金貨の裏表です。
純金製で1トンあるコイン、金の価格は
83,781,444.44オーストラリアドルです。
金の展示物もたくさんあります。
体重を測り、その重さの金価格が分かるようになっています。
金の延べ棒を作るアトラクションもありました。
つれあいの友達は、ここで奥様へのお土産を買いました。
11時過ぎ、フリーマントル観光のバスが出発しました。
フリーマントルでまずは昼食です。
ここでフィッシュアンドチップスの昼食でした。(すごい量です)
オーストラリアはイギリスが統治していた国なので、フィッシュアンドチップスがよく食べられるようです。
昼食後はフリーマントル観光です。
まず、ラウンド・ハウスへ。
1831年に建てられた民事刑務所です。
西オーストラリアでは最古の建造物と言うことです。
フリーマントルの街を散策しながら、
世界遺産の旧フリーマントル刑務所へ行きました。
1850年に英国から送られた囚人によって建てられ、1991年まで刑務所として使用されていた所です。
フリーマントル・マーケットも訪れました。
ここは何でもそろうところで、同行の皆さんは蜂蜜やナッツ類をお土産に買っていました。
フリーマントル最後は、フリーマントルの街と港は一望できる、モニュメントヒル・戦争記念碑です。
フリーマントルに別れを告げ、パースに戻りキングスパークやボタニックガーデンを観光しますが、
長くなるので明日に回します。
我々3人はホテルから歩いてすぐの、パース造幣局へ行きました。
1899年に設立された、オーストラリアでは一番古い造幣局です。
中は見学できるようになっています。
コインの大きさが違っていますが、同じ金貨の裏表です。
純金製で1トンあるコイン、金の価格は
83,781,444.44オーストラリアドルです。
金の展示物もたくさんあります。
体重を測り、その重さの金価格が分かるようになっています。
金の延べ棒を作るアトラクションもありました。
つれあいの友達は、ここで奥様へのお土産を買いました。
11時過ぎ、フリーマントル観光のバスが出発しました。
フリーマントルでまずは昼食です。
ここでフィッシュアンドチップスの昼食でした。(すごい量です)
オーストラリアはイギリスが統治していた国なので、フィッシュアンドチップスがよく食べられるようです。
昼食後はフリーマントル観光です。
まず、ラウンド・ハウスへ。
1831年に建てられた民事刑務所です。
西オーストラリアでは最古の建造物と言うことです。
フリーマントルの街を散策しながら、
世界遺産の旧フリーマントル刑務所へ行きました。
1850年に英国から送られた囚人によって建てられ、1991年まで刑務所として使用されていた所です。
フリーマントル・マーケットも訪れました。
ここは何でもそろうところで、同行の皆さんは蜂蜜やナッツ類をお土産に買っていました。
フリーマントル最後は、フリーマントルの街と港は一望できる、モニュメントヒル・戦争記念碑です。
フリーマントルに別れを告げ、パースに戻りキングスパークやボタニックガーデンを観光しますが、
長くなるので明日に回します。
旅行記を毎回楽しみに拝見しています。
オーストラリアの大自然、すごいですね。テレビでしか見たことがないので、あまり一般には知られていないようなところでも良いところがたくさんあるのですね。ウェーブロックは初めて知りました。
犬のお墓…写真のお墓がちょっとうちの太郎のようでウルっときます。
マーケットの野菜や果物などは色鮮やかで美味しそう!オージービーフのステーキやフィッシュアンドチップスもとても美味しそうでおなかがすきます(笑)
旅行記の続きを読むのが楽しみです。
往復600㌔の移動とか
お疲れを感じさせないフットワークの良さに感心しています(^^)
石造りの建物が趣き深いです。
刑務所・・・イギリスから送られて来た人も入ったのでしょうか?
遠い海を渡り送り込まれたら
絶望しかないでしょうね(T_T)
お手紙有難うございました。
パース周辺はちょっとマイナーなところですが、すごいいところがたくさんあり、感動、感動の旅でした。
そう言えば、太郎君は白黒でしたが、感じが似ていますね。
食事は美味しかったのですが、量が多すぎたので勿体ないけれど食べ残すことが多かったです。
我が夫婦はフットワークが軽いのがウリなのです。
イギリス本国から囚人がたくさん送られて来、刑務所を始め街づくりにも参加したそうです。