10月は晴れた日が多かったので、干し柿を作りました。
この干し柿は従妹に教えてもらった方法です。
柿を縦に4つに切るのと、4つか、6つのくし形に切る方法です。
櫛形の方が肉厚で美味しいので、櫛形に切りました。(刀根早生柿で作りました)
約半月かかったけれど、完成です。
今はまだ気温が高いので、カビの心配がありますが、この方法なら早く出来上がるのでカビが生えませんでした。
渋がすっかり抜け、しっとりとした干し柿になりました。
この干し柿は従妹に教えてもらった方法です。
柿を縦に4つに切るのと、4つか、6つのくし形に切る方法です。
櫛形の方が肉厚で美味しいので、櫛形に切りました。(刀根早生柿で作りました)
約半月かかったけれど、完成です。
今はまだ気温が高いので、カビの心配がありますが、この方法なら早く出来上がるのでカビが生えませんでした。
渋がすっかり抜け、しっとりとした干し柿になりました。
それに食べやすそうですね、食べすぎるかも(笑)
市場に出そうですね。
うちはマンションなので外に干すのはできないのが残念です。
柿を小さくすればすぐ乾きますね。コロンブスの卵の様な発想には吃驚しました。石頭には干し柿は皮を剥いて干すとしかインプットされていません。
この干し柿は渋抜き前の柿で作るのですか?
先日いただいた柿でも作れるのでしょうか?
やってみます。
おかげで 干し柿好きでないひとにまで 味が違うと 好評です。
里は、ころ柿の里なんです。干し柿のことですが
寒いのと湿度があるので軟らかいんですよ。
ついつい摘まんで食べてしまいますよ。
マンションのベランダでは干せないのでしょうか。
柿がいっぱいあるので、従妹に教えてもらい作りました。
生の状態の時は一口では食べられない大きさですが、干すと小さくなって一口サイズになります。
この発想は従妹がしたもので、私は教えてもらったのですが、コロンブスの卵ですね。
この間の柿、軟らかくなっていませんか?
軟らかいとカビが生えやすいのですが、北海道は寒いから大丈夫かな。