今日紹介するのは、41号線は大口町近く東側にある ゆで太郎 大口町店
以前からお店の存在は知っていたのですが、利用するのは初めてです。
駐車場は広くとってあります。名古屋方面からだとどこかでUターンするか手前の交差点を入って
北側からアクセスする必要があります。
店前のメニュー看板。ここで注文品を決めて入店します。
入口にある食券機で食券を購入するシステム。
手作りアピール。期待できます。
食券の半券を厨房に出して水を取って待ちます。
この日注文したのは、冷し薬味そば、ミニのり弁 しめて930円也
受け取りカウンターにはかなりの種類の調味料系が置いて有ります。
七味・一味唐辛子、ソース、ワサビ、コショウ、ゴマ、酢、マヨネーズ、紅生姜、壺漬け、天かす
だし醤油。そば湯はポットに入って置いてありました。
食券記載の番号が呼ばれ取りに来ました。冷やし薬味そばとミニのり弁
クーポン券が付いていました。
調味料関係を多用し自分好みの味に変化させます。
ミニのり弁は、普通盛りのご飯の上に鰹節が敷かれその上にちくわの磯部揚げ
白身魚フライ、海苔がのっています。魚フライにマヨネーズ、磯部揚げには、だし醤油を掛けて
紅生姜と壺漬けを添えました。揚げ物は揚げたて熱々サクサクで好感が持てます。
さすが手作り。ご飯の炊き加減も良くてとても美味しいのり弁に仕上がっていました。
冷し薬味そばは、ほのかに温かい揚げナスとミョウガ、カイワレ大根とかつお節、天かすと海苔とネギで構成されるぶっかけそば。
甘じょっぱいつゆがタップリと掛かっていてキンキンにしめられた細いそばと良く合います。
豪快に混ぜ合わせて食べると、口の中で薬味らの色々な味が混ざり合ってとても美味しいです。
暑い日でしたので冷たい麺が身体に浸みました。
比較的安価な価格設定で利用しやすいですね。また利用します。
愛知県丹羽郡大口町新宮2丁目168
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