トレイルを走ろうよ

幾つになってもトレイルラン

ヘッドライト

2009-10-16 07:22:40 | 
山の道具も年々進歩しているが、その中でもライトの進歩は凄い。
今では、ほとんどのライトがLEDで、軽く、明るく、電池の持ちが良くなった。

今回のハセツネでは、もはやハンドライトの定番ともなった「閃」の305と、ヘッドライトは、閃と同じサンジェルマンのヘッドウォーズ(85ルーメン)。
ヘッドウォーズの実用点灯時間は約20時間。

ほとんど12時間点灯していたが、最後の金毘羅尾根の下りでも明るさに支障はなかった。
結局、ハンドライトを使ったのは下りだけ。
価格もリーズナブルでコストパフォーマンスも抜群。
大正解だった。

コメント
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