昨日は代休で仕事は休みで、台風の影響で山へも行かずだったので、雨の谷間に久し振りに平日の浅草へ。
地元と言っても、平日はほとんど足を向けることはない浅草だが、外国人観光客の多さにはびっくりしてしまった。
以前も平日は、「日本人よりも外国人の方が多いのでは」だったが、今や「8割は外国人」。
圧倒的に多いのは中国系だが、イスラム系の人も見掛けるようになった。
正にインターナショナルで、観光を楽しんでいるが、これが国家レベルになると何故か「対立」や「脅威」、「敵視」になってしまうのが、古来からの悲しい性なのか。
洋の東西を問わず、政治家たる者は地に足を置き、世界を論じて欲しいものだが…。
地元と言っても、平日はほとんど足を向けることはない浅草だが、外国人観光客の多さにはびっくりしてしまった。
以前も平日は、「日本人よりも外国人の方が多いのでは」だったが、今や「8割は外国人」。
圧倒的に多いのは中国系だが、イスラム系の人も見掛けるようになった。
正にインターナショナルで、観光を楽しんでいるが、これが国家レベルになると何故か「対立」や「脅威」、「敵視」になってしまうのが、古来からの悲しい性なのか。
洋の東西を問わず、政治家たる者は地に足を置き、世界を論じて欲しいものだが…。