昨日は2009年東京マラソン以来の公認フルマラソンでは10年振りになる「湘南国際マラソン」。
マラソンは30kmからが勝負と言われるが、正にそのとおりで34km付近から足が攣り始め、立ち止まること数多く、辛うじてゴール。
30kmまでは心拍数が140を超えない走りに徹し、比較的楽な走り。
途中トイレ休憩だが、これが結構長かった。
また、この大会エイドが結構充実しており、エイドの度に「エイドタイム」。
大体、キロ6分ちょっとのスピードで淡々と進むが…
中間点を過ぎた辺りからキロ6:15になり、そしていよいよ30kmを超えの所で、足が攣り始め残りが長いこと長いこと。
フルマラソンの洗礼を受けて無事ゴール。
印象としては柴又60kmの40kmまでの方が良かったような気もするが、まあ何れにしても辛かった。
ただ湘南の海や、富士山そして大山もくっきり見え、眺望は楽しめた。
参加者2万人で折り返しのレースなので、自分の前にはこんなに多くの選手が…。
また自分の後にもこんなに多くの選手が…。
前者をとれば「まだまだやらなけば」だし、後者をとれば「いいんじゃない、これくらい」。
その辺は、使い分けで無茶せず末永く。
マラソンは30kmからが勝負と言われるが、正にそのとおりで34km付近から足が攣り始め、立ち止まること数多く、辛うじてゴール。
30kmまでは心拍数が140を超えない走りに徹し、比較的楽な走り。
途中トイレ休憩だが、これが結構長かった。
また、この大会エイドが結構充実しており、エイドの度に「エイドタイム」。
大体、キロ6分ちょっとのスピードで淡々と進むが…
中間点を過ぎた辺りからキロ6:15になり、そしていよいよ30kmを超えの所で、足が攣り始め残りが長いこと長いこと。
フルマラソンの洗礼を受けて無事ゴール。
印象としては柴又60kmの40kmまでの方が良かったような気もするが、まあ何れにしても辛かった。
ただ湘南の海や、富士山そして大山もくっきり見え、眺望は楽しめた。
参加者2万人で折り返しのレースなので、自分の前にはこんなに多くの選手が…。
また自分の後にもこんなに多くの選手が…。
前者をとれば「まだまだやらなけば」だし、後者をとれば「いいんじゃない、これくらい」。
その辺は、使い分けで無茶せず末永く。