ハセツネ30kは何とか完走

ハセツネ30kは何とか５時間１２分で完走。
しかし、眠かった。体調は悪し、でもそれも実力か。
本番に不安が。

明日は、ハセツネ30k

どうやらハセツネ30kは出場できそう。
試走なしなので、どれくらい時間が掛るかわからないが、完走を目標に。
明日は天気も良いので水も2ℓでは足りなそう。
暑さと林道に負けないようにしなければ。

ところで、改めて案内を読むと荷物チェックがあるとのこと。
雨具が必須になっているが、明日は、撥水性のあるシェルなら雨具は必要ないのではと思うのだが…。

必要と言えば、制限時間が７時間の大会だから必要はないのだろうが、山では日帰りと言えどもライトは必要。それに救急セットも。
山では自分の身は自分で守るのが基本ですね。

甘い物に手が

年度初めの４月は何かと会合が多い。
で、ついつい食べ物に手が。
それで終われば良いのだが、家に帰って甘い物に手が出て、加えて夜更かし。
朝起きれば、全身が重くて…。

早朝ラン

今日は早朝ラン。
朝の４時３０分から１時間ちょっと走る。
夜明け前の隅田川は、なかなか風情がある。
走り終わったあとのシャワーは気持ち良く、食事も美味しく感じる。
これで仕事がなければ、最高なのだが、現実は…

暑さのハセツネ30k?

４月に入って初夏の様な陽気が続いている。
日曜日はハセツネ30k。
今のところ出場できそうだが、気温はかなり暑そう？
林道の照り返しが厳しいとの情報もある。

先日の高尾では、水分2リットルでも不足気味だった。
当日は天気が良ければ、2リットルでも足りそうもない。

再開発

走るのは時間的に夕食後なので、夕食は少な目にだったが、走り初めて暫くすると胃がムカムカ。
途中ストップすること数回と、全く冴えないまま終了。

いつも走る隅田川沿いは再開発の進行形。
先日も新しいマンションが出来たが、入居率が良いのか、窓に明かりが多数。
またまた昔の風景は、どこへやらの感がある。

これからの季節は

ここ数日、春を通り越して初夏の陽気。
二週間くらい前は、春は足踏みしていたが一気に初夏に進んでしまうと、体がついていかない。
土曜日の高尾山では、暑くてペットボトル４本は飲んでいる。

どうも歳？なのか、以前より暑さに弱くなった。
気温が高くなると、唯でさえ低いパフォーマンスが一層低下する。
これからちょっと厭な季節。

ハセツネ30kだが

今日は、早朝から仕事で成田空港へ。
不況、不況と言われるが、朝の時間帯出国ラッシュでかなりの人出。
これで不況なの？

隅田公園の桜は葉桜だが、昨日の高尾は桜が満開。
同じ東京と言っても東西に長いので若干の気温差か。
高尾山の人気は年々高まり、昨日も凄い人出。
今日は、昨日以上だろうか。
それに比べると奥多摩の静かなこと。
さて、１９日はハセツネ30k。参加は微妙なこともありモチベーションも今一歩だが。

侮れない南高尾

折角のこの陽気、明日は仕事なので、今日は高尾山。
凄く混んでいると思ったが、やはり混んでいた。
コースは、稲荷山コース、日影沢林道、城山、南高尾たったが、混んでいるので、稲荷山コースを南高尾に変更し、スタート。

それにしても暑い。
ペットの水がどんどん無くなって行く。
日影沢林道の途中で水分補給。
城山は、これまた凄い人出・

復路は、ふくらはぎとハムが攣り気味となり、足への疲労も溜まってきた。
そして、南高尾特有の細かいアップダウンの辛いこと。
どうも、この頃後半の動きが今一歩。課題です。

以前は、人が少なかった南高尾も、近頃は人気があるようで、グループに夫婦連れとハイカーの方もたくさん。
夫婦連れは大体が子育てが終わった世代、グループは年配者が多い。
単独は中年男性に多く、また中には登り下りに関わらず相手が避けるものと思っている人も。
観光地「高尾山」には若者も多いが、山としての「高尾山」に若者は、トレイルランナーぐらいか。

結局、高尾山口に戻ったら、時間的には５時間弱と後半が３０分程余計に掛かって終了。
盛りの春は楽しめたが、内容的には、ちょっと不満な一日でした。

大会の参加には

ここ数日、職場の窓から空を見ると青い空が続いている。
青梅高水山から春のトレイルランシーズンが始まったが、今度の日曜日は早朝から仕事、ハセツネ30kも微妙なところ。
大会への参加も自分の健康に加え、家族の健康、仕事関係などいくつかの条件が整わないとなかなか難しい。