トレイルを走ろうよ

幾つになってもトレイルラン

体が重い

2009-04-09 07:07:18 | 
桜吹雪の中を走るつもりが、連日の歓送迎会や打ち上げやらで走れず、加えて動かず&飲食過多で体が重いことこの上ない。
桜もそろそろ葉桜に…。今日は走りたいとこと
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パワーをもらう

2009-04-08 06:40:47 | 
先日の青梅高水山トレイルラン、早めに受付を済ませ時間もあったので、所在もなく参加者を眺めることに。
単独、グループ、カップル、ファミリーありで参加者の列が続く。
圧倒的に若者が多い。
朝の立川駅のホームは圧倒的に中高年のハイカーが多かったが、それとは好対照。
パワーをもらうことができるのが、大会参加のメリットと思う瞬間だった。

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ハセツネ30kの大会案内が届いた

2009-04-07 07:13:11 | 
家に帰ったら、ハセツネ30kの大会案内が届いていました。
昨年の本番の大会と同じように参加者名簿が入っており、結構な厚さ。
参加者をみるとハセツネの上位メンバーも多く参加するようで、かなりハイレベルな戦いが予想される。

本番に向けてのポイント稼ぎの要素が強い大会なので、完走できれば良しだが、またまた参加できるかが微妙なところ。
林道をひたすら走るのもまた違った趣?がある。
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青梅高水山トレイルランの結果は

2009-04-06 07:26:23 | 
早くも青梅高水山トレイルランの結果がアップされている。
目標は全体の50%以内だが、遠く及ばずの結果。
あと15分短縮しなければ…。
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青梅高水トレイルランは何とか完走

2009-04-05 17:24:06 | 
5回目の参加となる青梅高水トレイルランだが、今年の集合会場は、風の子広場と駅から結構な距離とアップダウンで、エアロビの替わりになるウオームアップ。
30kmのエントリーは1,200名と凄い数。

足元を見ると、数年前まではモントレイル一色だったが、サロモンありバスクありと様相は変化している。
ザックは、まだグレゴリーが多いが、以前のようにオンリーではない。
グッズも需要に応じて多彩になってきたようだ。

今回は、榎峠の関門90分と結構厳しい。まず、関門を通過できるかが問題。
矢倉台を過ぎ登山道に入るところで渋滞だが、思ったほどではない。
途中少し渋滞があるが、流れはスムーズ。

榎峠の手前で、逆方向から風の様に走って登ってくるランナーが…。
あっと言う間に通り過ぎる。凄過ぎ!早過ぎる。
優勝した宮原選手でした。

関門は82分ほどで無事通過。
安心したのかその後はダラケモード。
それでも、最後の林道は歩かず、ゆっくりだが走って高水山へ。
2時間を切って1時間58分ほど。

バナナをたくさん食べて後半戦。
どうも下りがスピードが出ず、次々抜かされる。
林道に出て長い登りだが、走れず歩く。

榎峠から雷電山の登りのきついこと。まったくスピードが出ず牛歩になってしまい、ハムストリングも攣りそうに。
登りは走れず歩きになってしまう。

登山道が終わって林道へ。
歩いているランナーもいるが、ここはゆっくりでも走って、ゴールへ。
4時間を切れず4時間3分ぐらい?

この大会も年によってコースは変わるので一概に言えないが、一番最初に参加した時がタイムが一番良かったような気がする。
進歩なしかな


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早朝お花見ラン

2009-04-04 12:45:11 | 
お花見ランは早朝にということで、6時前に家を出て隅田川沿いをいつものコース。
朝の6時だが結構人が出ている。
「春のうららの隅田川」の歌のとおり、春爛漫の早朝ランは気持ちが良い。
帰る頃には、既にかなりの人出が。

物騒な「飛翔体」の話や長引く不況もあるが、春は訪れ桜は咲くか。
明日は青梅高水だが、身内の具合が微妙なところもあり、参加は微妙。
参加したいところだが。
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桜の下で

2009-04-03 07:13:47 | 
またまた桜の話題で…
隅田公園の桜も6分咲き位か、提灯に照らされた桜の下を走るのも、この時期だけの贅沢。
川面に浮かぶ屋形船と桜を見ながら走るのは、風情がある。
もっと風情があるのは、風で舞う桜吹雪の中を走ること。
ただし、これチャンスは滅多にないが、今年はどうなるか。

さて日曜日は青梅高水だが出場に関してはちょっと微妙、天気も微妙の様ですが、どうなるか。
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桜に雷は…

2009-04-02 07:03:07 | 日々
健康センターで、トレッドミルとエアロバイクで1時間ほど汗を流し、表に出たら雷が…。
結構近いので、家に帰るまで、大袈裟ではなく生きた心地がしない。
山では上からではなく横から雷が来たこともあり、怖い思い出でが多い。
桜に雷は似合わない。やはり青空の下が良い。
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またまた雑誌が

2009-04-01 06:44:16 | 
春になってトレイルラン関連の雑誌が続々と。
昨日は、山と渓谷社からアドベンチャーマガジンが発売された。
出版元が山と渓谷社ということもあり、トレイルランを山の視点から見ているところと商品紹介が少ないところが、他の雑誌に比べて新鮮。
内容は、ランナーズの増刊号と対比すると面白い。

アドスポの記事で印象深いのは、南アルプスの南部を走るランナーの姿。
普通あそこは、でかいザックだろう…。
トランジャパンにしろ南アルプスのトレイルランにしろ、「登山はこうでなければならない」という既成概念にはない自由な発想がある。
(ただし、リスクは大きいが)
何事にも既成概念は疑えか



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