腰痛に悩まされて5年。
色々な治療と、良いと思ったクスリを6種類試してきた。
今年の3月に、脊柱管狭窄症の手術を受けて、
これで腰痛から解放と期待していたが・・・
腰痛は完全には良くならず・・・別の原因があるのでは?と診断。
新聞で「揺さぶり治療」で腰痛を解消のチラシを見て、
隣の市にある整体院に行き、診察を「反り越し」の診断で治療開始
2ヶ月通院して、初診の時より姿勢がかなり良くなり、反り越しにならない
治療と指導を受けている。
治療と指導の結果は、
初日と術後2ヶ月後の姿勢写真を比較するとかなり良くなっている。
反り越しにならないようにする、歩き方と体の筋肉の使い方を練習中
週一で治療と指導を受けている。
あとひと月くらいで、卒業出来そうだ。
今日は11時からテレビ中継で
MLBの試合でドジャースとカブスとの試合がある。
大谷選手と山本選手対鈴木選手と今永選手の対戦がアメリカで行われる。
日本選手4人が出る試合は11年ぶりです。
毎試合ドジャースの試合を見て、大谷翔平選手と山本選手を応援している。
今日は特に、歴史的な試合でもあり、大谷選手の47:47が見られるのではと・・・
期待して待っていたら・・・・電話が鳴る。
整体院の先生からの電話?
「今日は10時からの予定です。今すぐ来られますか?」でした。
MLB試合のことで、すっかり忘れていた。
「今すぐに行きます」と、急いで行く・・40分の治療を終えて帰宅。
ドジャースとカブス試合は、2回まで終わっていて、1対1だった。
残念ながら、3対6でドジャースが応援したが負けてしまった。
大谷選手は外野に大きい良い打球を2本打ったのですが、
カブスのセンターの選手に超ファインプレーで阻まれた。
山本選手は4回・1失点で故障明けでは立派
今永選手は7回を3失点で勝ち投手になり13勝目・立派
鈴木選手は二塁打とシングルヒットの逆転打・立派
ドジャースはカブス戦2連敗に 誤算です。
日本選手の4人は全員活躍してくれました。
大谷選手と今永選手の対決は、味方の2度の超ファインプレーで助けられたが
今日は今永投手に軍配上がる
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