海岸にて

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売国民主政権を支えているのは労働組合「連合」

2010-10-13 | 民主党

「自民より政策近い」民公連携に期待感 古賀連合会長 2010.10.12 23:00

  

 連合の古賀伸明会長は12日夜のBSフジ番組で、民主党と公明党の関係について「われわれと公明党は、(民主党の)野党時代に一緒に選挙をやってきた仲だ。公明党に違和感はない。公明党は政策的に、過去から自民より民主の方が近い」と述べ、両党の連携に期待感を示した。

 その上で、「公明党は自公政権として10年やってきた。民主と自・公がすぐに連立を組むことはないだろう。ただし、法案によって協議しながらということは、ともにあるだろう」と指摘。法案ごとの連携が進むとの見通しを示した。 (MSN産経)

 

民主党の主支持団体「連合」(大手企業労働組合・日教組、自治労など官公労公務員労組etc)

 

 

 

ルーピー鳩山氏、引き継いだ菅・仙谷内閣-無策無能の民主党は、経済も外交も安全保障も領土領海も、今や国そのものを窮地に追い込み、民主政権この1年で日本はまるで坂道を転げ落ちているかのようだ。 この売国民主政権を支え応援し、そして今だに「民・公連携」(両党は共に外国人参政権付与法案にたいへん熱心)に期待しているとまで述べる「連合」の会長とは!? 彼らは日本を一体どうするつもりなのか。問題なのはこの労働組合「連合」だ。

 

 

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