詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

1971年の紅白歌合戦。

2024-12-20 12:03:18 | 千駄記

喫煙所マニア。

 

12/20(金) 晴  

今日は9:00に新潟からお客さんが見えた。

40年位以上前から部品の仕入先としてお付き合いしていたが

いまや、ウチにとっては大きな販売先となっている。

先方は立派で大きな会社になったのに、ウチは変わらん。

昨日の群馬県の物件もこのお客さんからの注文。

8月から値上げ交渉を開始して、来年の2月からやっと

値上げに応じてもらえることとなった。

ありがたいことよ。厨房部品は昔のように新潟から

買うようにしないといけません!

 

そうそう昨夜、NHKプラスで1971年の紅白歌合戦を飛ばしながら観た。

初めて聴く沁みる歌も多く、すぐにサブスクでスマホに入れたり。

演出も真剣勝負。いまのお祭り的雰囲気とは違う。いまのとはいえ

もうずっと見ていないけれど。演歌はもちろん歌謡曲も日本版ロックも

フォークもニューミュージックも、こういう歌の世界は1970年代から

1980年代が頂点だったのではないか。

現在の歌の良さが理解できない年齢になったのではなく。

と、短歌同様に思ったりした。

なんでもかんでも年齢や世代のせいにしてはいけない。

歌も短歌も頂点を極めた時代があって、今は下り坂なのではないか。

 

ハローワークで再募集を始めてから、有料の求人媒体からの

営業電話ばかり。彼らもハローワークの求人を見て営業をかけてくる。

いちいち電話に出ては「ハローワークを通して!」と応える。

午前中、やっと一件応募があった。

名前と年齢しか事前の情報はないが、面接することになった。

どんな方なのかわかりませんが、それなりの準備と対応を

しないといけません。

 

 

おしまい。