「短歌研究」2025 1+2 が送られてきた。
本多稜歌集『時剋』の書評を書いたから。
今年から、隔月発行になったようだ。
かつて購読していた「短歌研究」を久しぶりに手にしたが、
ずいぶんと雰囲気が変わっていて、感覚が古いと言われれば
それまでだが、ずいぶんと読みにくい編集だな‥という感想。
しかし、伝統ある短歌商業誌として短歌界を盛り上げて
欲しいと願う。
12/21(土) 晴
今日は午後から短歌教室のアルバイト。
出発まで仕事をしようと工場に来るが、みんなお休み。
さきほど社員がひょっこりと顔を出し、ちょっとお話が・・という。
年末年始でアメリカへ行くので休みを延長して取るという。
お金持ちの社員がいるものだ。
わが社は立派なんだと自分を励ます。
彼は米国移住も視野に生きている。自分の可能性を信じることは大切だ。
とにかく仕事に影響がないように頑張ってくれと伝える。
なるようになるのか。
なせばなるのか。
おしまい。