詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

「舟」39号&十月会例会

2021-12-09 12:03:36 | 千駄記


現代短歌[舟の会]機関誌「舟」39号
依田仁美代表曰く「今号、内的充実が見えるように思う。」
充実の全162頁です。
私は「つる草の伸ぶ」15首を発表しました。
読む機会があったら褒めてください。


2021/12/9(木) 晴

今日はよく晴れています。
いい天気過ぎますね。

昨日は18:30から池袋で超結社短歌研究会「十月会」の例会。
着替えて、クルマで向かって間に合いました。
自宅から30分足らずで行けるので。

「十月会レポート」154号の批評会です。
20名程度の出席がありました。
発表者の風間博夫さんと牛山ゆう子さんが2首ずつを抽き
感想を言う。会は2時間。お疲れさんでした。
一応のコロナ禍でもあるし、飲み会などもなく解散。


地球もどきを描いてみました。

前澤友作氏が国際宇宙ステーション(ISS)に到着したそうです。
高度400キロだそうで、イメージが湧きません。
素晴らしい眺望であることは間違いなさそうですが
地球がまんまるに見えることはなさそうです。

前澤さんは費用について「100億円などと言われているが、まあそんな感じ」と
応えたそうです。
100億あったら私は宇宙を目指さず、あちこち好きなところへ行って
のんびり過ごせれば十分です。という奴だからダメなんだな。

ISSは地球を約90分で1周し、昼と夜が45分おきに変わるそうです。
へええー!まさに別世界。



おしまい。






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