青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

待望の浪速の三兄弟のダブル

2006-05-05 20:54:00 | Weblog
弟が第一ラウンド、兄が2ラウンドko勝ち。
恐るべき兄弟。

この二人がそして父が天才と褒め称える三男和毅のアマチュアデビュー が待たれる。

父親を絶対と信じ、猛特訓に耐えた。現代まれなハングリー精神が人気を呼ぶのか。

女性ファンの多くなったのは良いことなのか、格闘技を平気で見られる女性が強くなったのか。

横田慈さん一行と韓国政府は会わない

2006-05-05 09:56:00 | Weblog
米政府とは対照的に拉致被害者何百人もいる韓国が、北朝鮮の顔色をみて動けない。

日本に対して反発の強い人たちが、同胞だから拉致とは思わないのか。

次が竹島問題。のべ何百億円もの投資をする価値があるのかあの孤島。

日本海を東海と呼ぶことでも、被害者意識が強い教育をされているから、何も知らない若者たちまで、半日感情を持ち続けている。

教育とは恐ろしい。一種の洗脳さえできるのだ。

朝からの快晴は今日までか

2006-05-05 09:51:00 | Weblog

富士サファリーパーク行きは断念した娘一家は結局、近くの豊田の鞍が池公園へ。

桜の名所だが、小動物がいる豊田CCの近くの緑地だ。高速道路をさけて、一般道路を行くという。

孫たちは私たちに一緒に行けと言うが、それは遠慮した。子守疲れで過労となる。

パパの休みの最終日。気の毒だが家族だけで行かせる。

久々に静かな一日になりそうだ。