青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

目が回る

2007-06-05 18:54:00 | Weblog
手術後の検診日二週間後が来た。早いものである。今朝になって言うから、予定が大きく狂う。

予約していても何時間もかかる病院だから、娘を置いて引き返す。

染付けの仕上げ段階を数点抱えているから、他に何もしたくないのだが、午後は幼稚園から帰って間もない下の子がチャイルドアカディミーである。

其の帰りに買い物と漢文ができたご褒美の約束を果たすためSCへよりたいと言う。

10分で買い物をするように言って、約束どおり戻った二人を乗せて帰宅。

19時。風呂と夕食の前に一仕事。十数点仕上げる約束なので、時間が無い。

今夜、徹夜で仕上げる以外方法がないのである。

流石にいささか参った。熱をおして、出社して頑張る婿殿を思えば、仕方が無いことか。

早稲田優勝パレード

2007-06-05 00:43:00 | Weblog
提燈が用意されて、今日行われたようだ。

一日中動き通しで、遂にテレビで見ることができなかった。 

深夜に民放の一社の放映の一こまだけであった。

仕事部屋へはテレビを置かないことにしたのも原因だが、夕方早く、娘婿が珍しく早く帰宅。

風邪だと孫が言いに来た。赤い顔は可なりの熱と見た。

滅多に引かない彼が、先日来ママの入院、手術の看病疲れが出たのだろう。

幼稚園の孫は暑さで疲れたのだろう。
元気なく、母屋へやってきて、白いご飯にごま塩のおにぎりが欲しいという。

食べ終わると、私の膝で寝込んでしまった。三時間はたっぷり昼寝。

私が風呂を済ませて、食事を終えた頃、目を覚まし、風呂へ入りたいと言う。

汗だくだから、髪も洗う。私とでないと駄目と言う。二度風呂へ入ることになる。

姉はあちらでママと入っていたから、大威張りで、私と入れることを知っている。

「お泊りできるかな」と姉の真似がしたい。今まで姉だけの週一の定期的行事である。

それには姉の納得がないと駄目である。今日のところは、パパが風邪で帰ってきたから、行って、元気付けなさいと帰した。

仕事場へ戻ったのは十時を回っていた。