朝から振り出し、午後は雷鳴も。しかし、雨量の大きい雷雨にはならない。
気温も下がったのは嬉しいが、何よりは湿度の上がったことで、インフルエンザの蔓延に効果が期待できる古都かもしれない。
不気味に増える感染者。地下にもぐったかのようなインフルエンザ情報である。
昨日発見。東側フェンスのアケビに発生した黒い虫。
西側の多いほうに気が付かなかったのは失敗だった。
隣の庭が荒れ放題の虫の酢になっていることを忘れていた。
気が付かないその唯一の実だけが残っている。
葉は全部食い尽くされているではないか。この実は果たして、口開くのだろうか。