朝から仕事を休んで出かけた娘。行く先も告げず、4時の小1の孫の塾の宿題の時間にも帰らず。
こちらへ来た彼は、空腹。好物のおにぎりを所望する。
一個食べても足りないと、又、一個。しばらくぶりもあったのだろうが、運動会の練習でおなかが空くのかもしれない。
孫たちにと作った、木の葉ロールキャベツとコーンスープ。
今日はマカロニグラタンである。姉は塾の帰りに、弟は嫌いとおにぎり一辺倒である。
私も家内も食べてくれのが嬉しい。母親がいるとパンかスナック菓子があれば良い方である。
何処の家でも、子供が帰ると、おやつを用意しておくのがまともと思っていた。
娘にはその気配りが無い。テーブルに転がしてある何かある菓子を食べるだろうというのである。
我々の手元で教えたのは高校、大学だから、身につかなかったのだろうか。
幼年期から少女時代に、基本となるものができてしまうのかもしれない。
塾帰りに、姉はグラタンとフルーツである。最寄の公園の横に停車して、ゆっくり食べさせる。
下の写真の車の屋根が見えるのがそれである。
孫二人は、これらを母親には内緒なのである。こちらで食べたことを聞くと叱るのだという。
こちらへ来た彼は、空腹。好物のおにぎりを所望する。
一個食べても足りないと、又、一個。しばらくぶりもあったのだろうが、運動会の練習でおなかが空くのかもしれない。
孫たちにと作った、木の葉ロールキャベツとコーンスープ。
今日はマカロニグラタンである。姉は塾の帰りに、弟は嫌いとおにぎり一辺倒である。
私も家内も食べてくれのが嬉しい。母親がいるとパンかスナック菓子があれば良い方である。
何処の家でも、子供が帰ると、おやつを用意しておくのがまともと思っていた。
娘にはその気配りが無い。テーブルに転がしてある何かある菓子を食べるだろうというのである。
我々の手元で教えたのは高校、大学だから、身につかなかったのだろうか。
幼年期から少女時代に、基本となるものができてしまうのかもしれない。
塾帰りに、姉はグラタンとフルーツである。最寄の公園の横に停車して、ゆっくり食べさせる。
下の写真の車の屋根が見えるのがそれである。
孫二人は、これらを母親には内緒なのである。こちらで食べたことを聞くと叱るのだという。