「白洲次郎」と「おくり人」どちらも見たい。ドラマとして目の話せないのは「おくり人」だった。
前者は戦前戦中の事実も加わって、飛び飛びにかかれていたが、連続性はさほど感じなかった。
途中から、「おくり人」をビデイオに取った。
後半の白洲次郎は中だるみ。「おく人」を通してみるべきだったと後悔した。
今夜明日と続く白洲次郎は戦後の彼の活躍と夫人正子のその後は面白くなりそうである。
前者は戦前戦中の事実も加わって、飛び飛びにかかれていたが、連続性はさほど感じなかった。
途中から、「おくり人」をビデイオに取った。
後半の白洲次郎は中だるみ。「おく人」を通してみるべきだったと後悔した。
今夜明日と続く白洲次郎は戦後の彼の活躍と夫人正子のその後は面白くなりそうである。