2度目の入院のときにした恋は、5年ぶりの大花火だったわけですが、では5年前の花火はどんな花火だったかと言うと。
百貨店の催事のため北海道から来てたラーメン屋さんに恋しました。
当時契約してたホテルに出張マッサージの仕事で呼んでもらい、家に帰ってから「素敵やったかも。」と思い、次の朝目が覚めると「すき・・・!!」ってなってた。
どうしてもその人の作ったラーメンが食べたくなり、友達に着いてきてもらって百貨店に食べに行った。ぼくは隠れて食べているだけで十分だったのに、連れて行った友達が「一言挨拶してきたら?」とぼくに出来るわけのないことをしつこく提案して来て「そんなこと出来るわけないやん!!」ってプンプン怒って帰ってきた思い出。
その後夏が終わるまでフヌケで生きてた。
そんな思い出のラーメンが今日シェフカワカミに!!
再会やわ〜。