ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

日本郵便からの詫び状

2008-02-07 15:37:17 | 独り言
日本郵便から通信事務郵便の速達が届いた。
何だろうと思った。カミさんの友人からの絵ハガキを区分けの際に破損したとのお詫び状と破損したハガキが届いたのだった。
カミさんの友人の住む最寄支店の責任者名で丁重に破損したことのお詫びと、住所の大部分を破損して不明になったために、郵便番号のある支店で、残された番地と名前からようやく本日届ける事が出来たとの説明だった。
確かに住所は番地だけで郵便番号の後半も不明になっている。よくぞこれだけで調べることが出来た事と感心してしまった。
とかく賛否両論で国内中が騒いだ挙句に民営化した、「日本郵便」がようやく民間会社らしい動きを見せたのかなと思いました。頑張れ「日本郵便」。今回の様な軽やかなフットワークで国民の為の仕事を是非推進して欲しいと思った。

ハガキは住所部分が破損して不明だった。

             

しかし苦言をひとつ言い添えれば、民営化後の郵便類の配達が遅くなっている。夕刊よりもはるかに遅いのだ。原因は何だろうか?人員の見直しで配達員が減少しているのだろうか?過疎地の配達などは従来どうり支障なく出来ているのだろうか?

同封された可愛らしいお詫びの「ふみのすけストラップ」を有り難く頂戴したのだった。
 
ストラップが可愛い。 

            
コメント (8)
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