ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

ぶどうと孫の到来と

2011-08-14 11:39:05 | 郷里山形の事
 今朝一番の宅急便で、郷里山形の兄夫婦から秋の味覚である「ぶどう」が届きました。昨日から遊びに来ている孫のDaikiも大好きな果物であり大喜びである。さっそく冷蔵庫で冷やして賞味しようと思っている。何時もながらの郷里の味を頂けることは本当にありがたいことである。

到来した「ぶどう」である。
      
    
 孫を連れてきた娘(ママ)はさっそく東京の自宅に帰ってしまう。当分はDaikiが自分一人で、我が家に滞在して生活したいと前から主張していたのです。小5になったDaikiは一段と大きくなり逞しい。元々小食だったが、最近の食欲は見ていてもビックリする位に凄いものである。小生用と同じ大ぶりの茶碗であっと言うまに3杯も平らげてしまう。

 9月早々にバイオリンの発表会を控えているDaikiは重いバイオリンを持参である、毎日の練習だけは必ずやる様にと言われているいるようだ。ただ最近の関心ごとはサッカーの試合を見ることで、丹念にTV番組をチェックしている。パソコンでも欧州のサッカーリーグの試合を探し出して見ている。それとPSPのゲーム機でやはり自分のサッカーチームを創り出し飽きずに試合を繰返している。

 明日からは朝一には宿題と、バイオリンの練習を必ずやらせてから遊ばせようと思っている。この辺はカミさん(おばあちゃん)がしっかりと監督して見て呉れるのが有難い。何時まで滞在する心算なのだろうか、しばらくは賑やかな毎日になる様である。

TVを見ているDaikiである。
      
コメント (6)
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