アジアオリンピックの前半では、何といっても,池江選手を頂点とする,、
女子競泳陣の活躍ですね。
男子競泳陣の活躍もありましたが、混合で女子のパワーを借りて、金を取った
のが大きいですね。
何故女子競泳はこんなに強いのか?
テレビを観ていて、ふと気になったことが有ります。
日本の女子競泳選手には、他の国や以前の選手にはは、見られない特徴がありました。
水泳だけに、水にちなんだ名前が、特に多かったのです。
選手は19人ですが、その姓名で、水にちなんだポイントを、集計してみると13。
最も貢献度の高い選手は、酒井夏海選手。
酒はサンズイ、井は井戸、夏は海水浴やプール、海は水が一杯。
こんな素晴らしい名前はないです。
池江選手も苗字はは素晴らしいですね。
男子選手は20人で11ポイント、まあ悪くはないが、女子には敵わないです。
球技で強いのがソフトボールですが、選手19人で5ポイントでした。
これは単なる比較しただけで、ソフトは水に関係ないから問題ないです。
今朝行われた男子マラソンは、井上大仁選手が優勝しましたが、
優勝これも陸上なので水は関係ないです。
最後に一言
バスケットボールで、四人の情けない姿を観ましたね。
オフィシャルな服装で、街に出たのはまあいいけど、その足で買春
したんだって・・・
全く節度が無いにもほどがある。
送り出す本部役員や、随行した役員は、若者が羽目を外すことに、
何の意識もなかったのだろうか。