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男の料理20-1-1

2020年01月05日 | 家庭菜園

 

昨年暮れの月中に、大実金柑が採れました。

半月寝かせて熟成させ、昨日ジュースを作りました。

耐熱容器に移し、レンジで加熱し柔らかくして・・・

やや半分に切り、臍と種をほじくり出します。

 

ミキサーに掛けて、ガーゼで濾します。

砂糖をメインに酢と塩を少々加えて、味とのどごしを整えました。

濃過ぎてガーゼでは中々濾せないので、少しづつ上から水を加えました。

搾りかすは、結構出ますが、自然に濾されるままにしました。

 

 

 

おせち料理は、新年早々奥様に負担をかけないように、

持ちのいい料理を作るのが目的だそうですね。

私も「男の料理」などと気張らずに、手っ取り早い料理を工夫しました。

本当に簡単な料理は、何かないかとPCの中を検索していたら、

白米さぇあれば、、できる料理がありました。、

牛肉と玉ねぎを煮込んであって、冷凍されています。

これが20食で6000円、一食300円、正月とは言わず、

何時でも木の赴くままに、食べられるのがいいですね。

(販売元の名がはいっていますが、営業マンになったわけでもなく、

代理店にもなっていません)

これは、カズノコ松前漬けです。

600グラムの樽入りが、三戸で実質1.8k入っていて、

送料込み6500円ほどでした。

新年であったとき、息子と娘のところに一つづつやったので、

もうあまり残っていませんが、重宝しました。