今回は、山梨県の名産「水晶」を始め、
甲州の石を紹介しようと思いましたが、
何しろ数が多くて、一度にアップしきれません。
(25%でアップしていましいましたたが、途中で何回も、
パンクしてしまいました)
それで、水晶はこれからの記事の末尾に、
少しづづ、連載しようと思います。
今日は、書き洩らした物を、幾つか載せて、
甲州旅行の、纏めにしたいと思います。
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本物の、風林火山の軍旗です。
味方は、この旗を見ると、士気が高まり、
敵方は、震え上がったと、記されていました。
甲州の名物の一つ、甲州織です。
これはほてるのロビーに飾ってありましたが、
本物の活け花です。
流石は石の甲州、駅の階段が黒御影石です。
ロープウェイのパノラマ台駅を降りると、
道案内が有ります。
その右横の赤いのは、旧式のポストです。
記念に、絵ハガキなどを、出すのも良いですね。
昇仙峡は渓谷、イワナやヤマメ、ヒメマス等
串焼きは美味しいですね。
その説明をしませんでしたので・・・
福仙人の由来を載せておきました。
これでも見ずらいので、拡大して下さい。
甲州から新宿、お世話になったバスです。
長い事、お付き合い、有り難うございました。
私も旅行に行っていて見れなかったので纏めて見させてもらいました。
昇仙峡はいいところですよね。
個人旅行だとゆっくり出来るから尚更。
水晶のアップ楽しみです。
駅の階段が黒御影石とはすごいですね。
甲州織って知りませんでした。
この最後のバス、このお陰でステキな旅行になりましたね。
陰徳陽報のこのてのお話は結構好きです(*^o^*)
今回、海が無いのに貝(甲斐)の国 ①~④までを見せていただき
1度も行った事の無い所なので、凄く楽しんで、見せていただきました。
甲州織とても素敵な織物、その素敵な甲州織がロビーに飾ってあるホテルはとても素敵なホテルだったのでしょうね。花の生け方も素敵ですね。
バスでも楽しい旅行だったら愛着がわき、記念に写真を撮っておきたくなります。さぞかし楽しい旅行だったんでしょうね。
ゆきさんも、お出かけだったのですね。
昇仙峡は、関東では結構名が通った、景勝地なんですが、
観光道路も無く、ロープウェイも無い頃いった切りで、もう何十年振りで、
行ってみました。
個人旅行だったので、全体にゆっくりで、土地の名産や、名所を回りながら、楽しい旅が出来ました。
バス旅行は初めててしたが、思いのほか、良いものですね。
福仙人の由来は、saayaさんお一人のために、掲載しましたからね(笑)
私もこう言う話は好きですよ。
悲しみ打ちひしがれて入水したとか、蛇になったとか言う話は、
好みませんけどね。
お玉さんが、関東に近かったら、是非推奨したい所ですよ。
活け花も、私は、取って来た花を、残さず花瓶に、挿してしまう方なので、
この生け方は解りませんが、「結構高い材料を綺麗に活けているなあ」
と思いましたね。
織物も、凄く肌理の細かい織り方で、一見紙に絵を描いて有るのかと、錯覚する位でした。
その土地を訪ねてみると、その土地独特の、伝統技術を、しっかり守っているものですね。
今回は、気の置けない義兄弟達との、バスの旅だったのですが、これもまた良いものでした。
山梨県への旅行記、楽しかったですよ!
パノラマ台で富士山が見られなかったのは残念だったでしょうが、
それでも天気に恵まれて、紅葉も素晴らしく、素敵な旅でしたね。
土地の食べ物や季節のお料理もいただいたようですし、
みなさんに喜ばれた企画だったのではないでしょうか。
お世話になった高速バス・・・
一瞬あれっ?って思っちゃいましたぁ~
山梨への旅は、『富士山』の富士急行バスなのですね!
こちらから乗るのは、『北アルプス連峰』にちなんだアルピコバス・・・
バスが違うのは当たり前のことでしたぁ…[E:coldsweats01]
風林火山の軍旗、本物が残っているなんて凄いですね。
文字が薄くなっていましたが、元は墨書きなのでしょうか。それとも何かの色を使って赤くかいているのでしょうか?旗に対しての説明はなかったですか?
その地でなければ食べられない新鮮な川魚。塩味の利いた美味しさが香ばしさと二重奏で生唾を誘いますよ。
良い旅でしたね。
女性型はおしゃべりに花が咲き、
男性人は歴史探訪というところだったのでしょうか・・・。
私は女ですが、
どちらかといえば、おしゃべりより歴史探訪ですが(笑)
薀蓄ある記事をありがとうございました。