文字通り歌うだけに、、、 goo.gl/4fmDkj
— 藤井裕子 (@YukoTrumpeter) 2018年4月8日 - 00:53
こんばんはー。
本日のお題目は何を今さら、、、って話ですが、「こうすれば!!」「こう説明すれば!!」っていうテッパンの方法を、ホント知りたい。
同じようにやったつもりでも、物凄く簡単にできる子と、むむむー、、、なぜそうなる??という子がいます。
でも、何か「こうするんだよー!」という「ここを押さえれば!!」というポイントがあるんじゃないか、、、と思うわけですよ。しかし、未だ見つけられん。
ん?!じゃ、あなたはどう習ったので?って聞かれそうだけど、
んー???歯と歯の間は開けろってことと、マウスピースでピアノと同じ音を一発で当てる練習と、もしかしたら唇は横に引くって習ったかなぁ??そこはあまり自覚がない。。。
何かわからんけど、割と簡単にできちゃったんだよね。とにかく吹けるようになりたくて、吹きまくったことは確か。
教えるためにいろんな教本見てみたり、Youtube何かでいろんなレッスン動画見たり、いろいろな言葉かけを試してみたりしてるんだけどね、、、
これが不思議とアルプホルンの試奏とかだと上手くいくんだよねー????なんでだ???
というわけで、今は海外のサイトの超初心者向けのビデオなんかを見まくってみてます。
大抵は、唇のコーナー(口角)をタイトにってのを言うね。これは日本人の先生にも多いよね。でも、自分がそう思ってやってないもんだから、私が言っても説得力に欠ける、、、というイタミがある。
他にはビジュアライザーを使ってたり、とにかくリラックスしてとか、唇の赤いところはダメ!スキン(皮膚)のことろにリムが来るように、とかいろいろ。
杉木先生のレッスンに行って、アンブシュア直すように言われたときは、「M&M プー」って習ったんだよね。
今日見てたら、「Banana」とか、「sim phoo」とか、まだあったな??思い出せん、、、そんなやり方も言ってたな。
あー、今見てた動画なんかにはないけど、
スイカの種を飛ばすようにとか、口の中のゴミをプッと出すようにとか、そういうのもあるよね。
ホントはその子に合った教え方みたいなのを瞬時に選べればいいんだけど、
もう石にかじりついても「これ!!」と貫くのがいいのか、
んー、それならこれもあるよ?と言うのが良いのか、
でもそうすると説明過多になって、かえってパニクるパターンもあるよね、、、
原理だけ伝えて、あとは「こんな感じ」って見せたらあとはもう何も教えないで自分で頑張れってするのがいいのか、、、
まあ、1クラス一斉に説明してもやけにきれいなアンブシュアで瞬時にミドルのドをいい音で吹く子もいれば、どうすりゃそうやることになるのよ??って子もいるからねぇ、、、
さりとて、やっぱり何とかいいアンブシュアでスタートさせてあげたいじゃんか??
教える自分の能力不足をマジ情けなく思うよ、、、
もういっそ、自分の得意なところを信じるやり方で教えた方が、お互いのために良いのか?って思ったりもする。
そして、、、、更にやっかいに思うのは、いいアンブシュアでスタートしてすごくいい風に伸びる子と、音がすぐにストレスなく出たから、それ以上の探究心がなくなったり、それ以外の音の感じを出すことを拒否してしまってそれ以上展開できない場合もあるってあたり。
いろいろ苦労したこの方が食らいついて頑張る分、伸びる場合もある。
こういう伸びる子が、最初からストレスないアンブシュアだったら、どんなに素晴らしかっただろう、、、と思うと心が痛んだりもする。
まあ、とにかくいいレッスンができるように、いろいろ探します。自分でも試します。頑張りますよん。
本日のお題目は何を今さら、、、って話ですが、「こうすれば!!」「こう説明すれば!!」っていうテッパンの方法を、ホント知りたい。
同じようにやったつもりでも、物凄く簡単にできる子と、むむむー、、、なぜそうなる??という子がいます。
でも、何か「こうするんだよー!」という「ここを押さえれば!!」というポイントがあるんじゃないか、、、と思うわけですよ。しかし、未だ見つけられん。
ん?!じゃ、あなたはどう習ったので?って聞かれそうだけど、
んー???歯と歯の間は開けろってことと、マウスピースでピアノと同じ音を一発で当てる練習と、もしかしたら唇は横に引くって習ったかなぁ??そこはあまり自覚がない。。。
何かわからんけど、割と簡単にできちゃったんだよね。とにかく吹けるようになりたくて、吹きまくったことは確か。
教えるためにいろんな教本見てみたり、Youtube何かでいろんなレッスン動画見たり、いろいろな言葉かけを試してみたりしてるんだけどね、、、
これが不思議とアルプホルンの試奏とかだと上手くいくんだよねー????なんでだ???
というわけで、今は海外のサイトの超初心者向けのビデオなんかを見まくってみてます。
大抵は、唇のコーナー(口角)をタイトにってのを言うね。これは日本人の先生にも多いよね。でも、自分がそう思ってやってないもんだから、私が言っても説得力に欠ける、、、というイタミがある。
他にはビジュアライザーを使ってたり、とにかくリラックスしてとか、唇の赤いところはダメ!スキン(皮膚)のことろにリムが来るように、とかいろいろ。
杉木先生のレッスンに行って、アンブシュア直すように言われたときは、「M&M プー」って習ったんだよね。
今日見てたら、「Banana」とか、「sim phoo」とか、まだあったな??思い出せん、、、そんなやり方も言ってたな。
あー、今見てた動画なんかにはないけど、
スイカの種を飛ばすようにとか、口の中のゴミをプッと出すようにとか、そういうのもあるよね。
ホントはその子に合った教え方みたいなのを瞬時に選べればいいんだけど、
もう石にかじりついても「これ!!」と貫くのがいいのか、
んー、それならこれもあるよ?と言うのが良いのか、
でもそうすると説明過多になって、かえってパニクるパターンもあるよね、、、
原理だけ伝えて、あとは「こんな感じ」って見せたらあとはもう何も教えないで自分で頑張れってするのがいいのか、、、
まあ、1クラス一斉に説明してもやけにきれいなアンブシュアで瞬時にミドルのドをいい音で吹く子もいれば、どうすりゃそうやることになるのよ??って子もいるからねぇ、、、
さりとて、やっぱり何とかいいアンブシュアでスタートさせてあげたいじゃんか??
教える自分の能力不足をマジ情けなく思うよ、、、
もういっそ、自分の得意なところを信じるやり方で教えた方が、お互いのために良いのか?って思ったりもする。
そして、、、、更にやっかいに思うのは、いいアンブシュアでスタートしてすごくいい風に伸びる子と、音がすぐにストレスなく出たから、それ以上の探究心がなくなったり、それ以外の音の感じを出すことを拒否してしまってそれ以上展開できない場合もあるってあたり。
いろいろ苦労したこの方が食らいついて頑張る分、伸びる場合もある。
こういう伸びる子が、最初からストレスないアンブシュアだったら、どんなに素晴らしかっただろう、、、と思うと心が痛んだりもする。
まあ、とにかくいいレッスンができるように、いろいろ探します。自分でも試します。頑張りますよん。