こんばんはー!!!
いや~、ちょっと吹いては息切れしてます・・・心臓バッチバチなので、なんでしょ??お年頃でしょうか(笑)
なもんだから、つい現実逃避でピアノを弾いて楽しんでますけど、明日から岩手に行くから、もうとっとと終了して休めば良いんだー!!ということに気が付くwww
ここのところ、この感じが無くなってて、ホッとしてたんですけど、久しぶりにこんな感じになってますねー、いやはや!!
ま、そりゃー良いとして・・・
今日は作業したりしながら、あれこれやってみたんですけどねー。
ついつい、BACHのNew York #7 なんか引っ張り出しちゃったww
なんかしれーッとした楽器な印象になってて、それでちょっとお蔵入りさせてたんですけど、やっぱりバック吹きたいな~って思って、引っ張り出してきました。
こんな子ですよ💛
ボアサイズも細目、昔っぽい感じを持ってて、レシーバーが長く、チューニング管の幅が狭くて、ベルは小さく見える・・見えるだけ??
バジングの仕方を変えたからか、なんだか吹きやすい楽器だったんだー、、、、って印象。
素直な感じでございます💕
ホントは仕事で旅に出るときに楽器を変えるって、あとで後悔しそうな気がしなくもないけど、まーもともと自分が使ってた楽器ですから、、、、きっと大差ないさw
それにしても、Twitterにも書いたんですけど、子ども用の教本って「これ!!」ってのが、なかなか見つけられないですねー。
というか、こちらが腹を括って、「これをやり遂げてやる!!」と思えばいいのかもしれないけど、なかなか最初って、人によって違うし、基本的な音楽の素地も違ってたりして、使える部分とあとはほとんどの使いづらい部分ってのに分かれる訳で・・・
大人が教本を買う時って、
リップスラーはこれ、
エチュードはこれ、
アーバンもいいな、
楽器の調子を整えるなら・・・
とかなーんとなく、狙いがあって、それを場合によって使い分けたり、部分を摘まんだりするわけですけど、
子ども用の教本て、結構「総合」って感じで、
楽典的なところとか、
ソルフェージュ的な部分とか、
アンサンブルがあったり、
「音を出す」ってだけの部分があったり、
リップスラーやら、タンギングやら、音階やら・・・
娯楽的な部分もあったり、、、、
いろいろ盛ってあるから良いわけだけど、それがゆえに、逆に合う子どもってのが限定される・・・
選択肢が多い、ってのと、どれもいまいちってのは意味が違いますよね😅
ピアノだと、なんなんだ??
バイエル?
バーナム?
メトードローズ??
と思って、ネットを見ると、懐かしげなものだけじゃなくて見たことないような教本も結構ありますねー、、、ということは、これは選択肢が広いってことなのか??
バイオリンなんかはどうなんだろ??
新しいバイオリン教本とか?
篠崎バイオリン教本
鈴木バイオリン指導曲集とか??
この辺は、見たことあるよねー定番なのかな~?って感じですよね!
トランペットの子ども用の教本って・・・
なかなかなー、、、
ウチにあるのはねー、、、
やばい、、、こんなことしてると無限になりそうだ・・・
まだめっちゃあるよ・・・これ、まだオープニングw
棚にずらーっと・・・(;^ω^)
北村先生や中山先生の教本もあるやー(*ノωノ)
ここはいいね~ってところもあるんだけど、それを全部やるってのが難しいのよね。ホントにつまみ食いしながら進める感じになる。
そしたら買わせないでコピーして渡せば・・・みたいになるけど、それじゃーダメなわけでしょ??著作権とか的に・・・
そこが難しいじゃないかー!!
音を作る練習と、技術のレベルを上げる練習と、エチュードと、デュエットみたいなアンサンブル、そのほかに音階とか○度音程みたいなモノを身体に入れる「コールユーブンゲン」みたいなタイプの練習本、、、
こんなくらい???
そんなに持って歩けないよね、子どもよ(;'∀')
なーんて、ブツブツ言ってないで、やれば良いんだ、やれば!!
どの教本もね、大人がやるのだとしたら、深みがあったりするんだけど、それが子どもに合ってないってとこなんだよなー。
あ~、今日は話題が3本もあって、ゴメンチャイw
そのうち分けるかもしれないけど、まーそんなことで、今日はおしまーい!!
また明日~(^▽^)/