こんばんはー!!
表紙の写真は、、、ウチのオクラに止まってたチョウチョ、、、ウヒャー💦
フジイ的にはチョウチョと蛾は地球で一番嫌いな生物だったんですけど、だいぶ慣れてきました💦
前に書いたかもしれないけど、子どもの頃に、虫かごに大量にチョウチョを集めて来て、わーい!!ってんで、自分の部屋にパーっと放して、
で、こどもだからシットリ潤いのある手で、網戸に止まってるチョウチョを捕まえたら、、、
モンシロチョウの模様がさー、手にめっちゃクッキリついて!!
もー、、、オカルトレベルだったよぉー、、、
ちょっとついたとかじゃないの。もうクッキリキラッキラに、、、
粉だってのも怖かったしー!!(ってそれまで手で大量に捕って来てたのにねw)
で、それからチョウチョ恐ろしや―ってんで😓あはは!!!
でも、虫を見てキャーってタイプではないので、昔のことを思い出さなければ何とか行けるぜ!!
んなわけで、ちょっとキレイだなーと思えたから写真撮ってみましたw
ヤマトシジミでしょうか??違うのかな??
さてさて、、、
運動法則ですが、
トランペットのことね!
先日生徒に向かって、
ヒュンッって感じで吹くんだよ!
(手振りで説明したから、字では書きにくいが、、、)
ヒュンヒュンビューーンみたいな感じ、、、
て説明してて、なんで急にそう思ったのか分からないけど、曲の歌い方を説明してたときに、そうするもんだってのが、素直に出てきて、んで、よーく考えたら、前はそう吹いてた気がする、、、と思って、
なにか神的なモノが、ワタシの口から生徒に言わせて、ワタシに気が付かせようとしたのか?ってあとからフッと思って。
その吹き方、すっかりやってなかった、、、
あとは、録音を聞いて思ったことなんかもあって、
自分の録音聴いて、もしこれが生徒だったら、こう言うなっての。
もっと息のスピード上げな!
身体全部使いな!
それがヒュンって吹くってので、こう結果が含まれるってのか、ヒュンって言葉で置き換えられるなと思って次の日に試してみたら、
わ!!なんかこの感じ、、、!!
ちゃんと予備動作が付いてくるし、スピード上がるから音の出だしがやりやすいし、そのあとのタンギングも息のスピードがあるおかげでやりやすい、、、コントロールもしやすい、、、
これを身体に覚えさせよう!!!
ヒュンでもヒューンでもなんでも良いんだけど、
これを言いながら、これって「Ü(ウーウムラウト)」の発音と近いじゃんか!!するってーと、今進めてる「管楽器の早期教育(管楽器プレスクール)」のやり方と矛盾しないぞ!!と思って、嬉しくなるのだったー!!
呼吸も身体を使った感じになるし!!呼吸の始点が横隔膜(前も後ろも含めて)になる感じがするし!!
今のフジイだと、この吹き方で行くためのブレスのタイミングを鍛え直す必要があるけど、鍛えれば良いと思うとなんかヨーシ!となるではないか!!
というわけで、字で書くと「何言ってんだ?」って感じだと思うんだけど、ちょっと分かったことがあったら、シェアしたらまた何か良いことが起きる人がいるかもしれないじゃん?なので、書いてみましたー!!
というわけで、さっきまでお風呂でボリショイ・バレエ2人のスワンっての見てたんだー。続き見ながら寝まーす!
それじゃーまたねー!!おやすみなさーい(^▽^)/