タイトルから汚い言葉でゴメンナサイ。
結論から書きましたが、もうホント残念だぁ。
いつもの私なら、「まぁジュニアオーケストラってのは(特に私が指揮してるA合奏なんかは)コンサートのためにやってるわけじゃなくて、日々の活動をどれくらい満喫するかだからさー」とかなんとか言って、「しかたないねー」って感じで、次どうしよかなー、、、ってなるんですけど、
いやー、、、今回ばかりはホントに残念だな・・・って思う自分に第一報を受けた時点でかなりビックリして!
実は数日前に連絡が来まして、中止になるってね。でも各方面に周知してからの発表になるっていうんで、公式発表を待ってたワケですけど、なかなか発表にならないから、ひょっとしたら中止を中止したのか??と密かにワクワクして、案外やれちゃう?ま、通常開催は無理でもホラ、無観客で録画とかどーさ??なんて提案しちゃおかな??とか・・・思ってたけどさ。
ダメでしたね・・・
なんで今回はこんなに悔しいのかなぁ・・・
A合奏についてはいつも通り、もちろん演奏はさせてあげたかったし、もう2回練習があったはずだったので、その練習でメンバーと一緒に楽しく過ごせるはずだったのに・・・それすら奪われたことに対する残念感はめちゃくちゃある。でもそういうんじゃないみたい。。。
今回はB合奏の演奏を、なんとしてもお客様に聴いてほしかったんだねー。。。
チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」っていう、なかなかの大曲。コロナ禍ということで何回も合奏やレッスンが取りやめになったりしながらも、今月に入って、急激にメンバーの心に火が付き始め・・・
ホントは一回ここにいろんな大人の裏話を書いたんだけど、やっぱやめたw
そのうちに書くかもしれんし、書かないかもしれないけど、とにかくさ、大人はみんながホントに心から燃えて演奏してくれることを祈ってたからね、ホントに嬉しくてさ。ああ、ホントに嬉しい嬉しい!!楽しみだなーって思ってたからさ。。。
だからホントに悔しいねー。
これ、高3メンバーはさらにもっとホントに残念と思ってると思う。
昨年スプリングコンサートがなくなった。それだって残念ではあったけど、それでも最後のコンサートではない。
でも、定期演奏会って長いメンバーで9年やってきたジュニアオーケストラの活動の集大成だからねー。。。それが、凄く良い形で盛り上がってきたところだったんだから。。。
何とか、演奏させてやりたいなぁ。。。「定期演奏会」という形は無理だとしてもさー。DVDの録画とか、関係者向けの演奏とか、、、何でもいいからさー。。。
こうやってここに書いてるのは、読んだ人たちが、みんなで動けば何かできるんじゃないかって思うから。
なんだ・・・何にもできないのか・・・
と、我慢してモヤモヤっと終わるのではなくて、やれることはやって、それでもダメかもしれないけど、「なーんだ、そんなアイデアあったなら言ってくれればよかったのにー」ってなったら、ヤじゃん?
だから。
あー、もー、、、
よく考えたら、やってもよくね??
いかん、先生がそー言うこと率先して言ったらいかんね・・・とは思うけど、でもやっぱやるべきなような気もしちゃうなー。いかんいかん。ごめんなさい。。。
このエネルギーをぶつける何かを作ろう!!
夕飯を挟んで、3回に分けて書いたから、めっちゃまとまりないけど、うぉーっと書いてみましたー。
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