一休さん

夢づくり工房 一休

いずこへ蝸牛

2005-06-24 19:19:30 | 墨彩書画
夕方、水まきをしていて、ふと昼間逃がしてやった「カタツムリ」のことが気になり、探したが見あたらず。いずこへ旅だったのか「蝸牛」よ。呼び名はいろいろあるけれど、私は「でんでん虫」という呼び名が好きです。
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出々虫見~つけた

2005-06-24 14:31:13 | 墨彩書画
健ちゃんがハーベストの丘で野菜を買ったら付いていた、といって瓶に入れて持ってきてくれた。朝、写真を撮ろうと思ったらどこにも見あたらない。しまった、ふたをするのを忘れていた。狭い家を家捜ししたが見あたらない。一時間後、やっと逮捕。撮影の準備中もぬるぬるの
道を付けてあちこち移動。やっと5枚撮影。いろんな表情を載せたかったが・・・。
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玄関先に水流つくばい

2005-06-24 13:23:21 | 墨彩書画
水流つくばいを仮設置した。後は電動式の水流ポンプの取りつけをすれば完了である。壺から水がちょろちょろと流れ落ち、下の信楽焼の陶器に・・・。いい水音が聞こえる。打ち水をしたら涼しさが増し、道行く人が足を止める。夏がやってきた。
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2005-06-24 05:11:00 | 墨彩書画
桃のお裾分け。早速食してみたがおいしい。出だしの桃だから味の方はもう一つと思っていたが、これが予想以上の美味。今日はお礼にこの桃の絵を描いて届けに行こう。今度は枝葉付きの桃が欲しいな。厚かましい?桃は古くから日本に渡来(中国黄河上流地域原産)し弥生時代の遺跡からも核が出土している。桃の名前の語源はいろいろあるが、実の多いところからモモ(百)、実に毛のあるところからモモ(毛々)、マミ(真実)の転、実の赤いところからモエミ(燃実)、モミジーノ(実)、モルモノ(盛物)の義と記されている。
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