ガーデン工芸ヤマダの「福ちゃん」、こんなに大きくスマートになりました。立派な犬小屋を造ってもらって、工房で寝泊まりしています。
福を授かりたい方は、是非ガーデン工芸ヤマダへ出向いて下さい。福ちゃんが来てから、何故かお客さんがたくさん来られるように感じるのは私だけ?
ガーデン工芸ヤマダの「福ちゃん」、こんなに大きくスマートになりました。立派な犬小屋を造ってもらって、工房で寝泊まりしています。
福を授かりたい方は、是非ガーデン工芸ヤマダへ出向いて下さい。福ちゃんが来てから、何故かお客さんがたくさん来られるように感じるのは私だけ?
栂文化会館へ第10回泉北寄席を聞きに行った。第10回寄席を記念して笑福亭鶴志師匠十八番の「らくだ」が上演された。約1時間の長講であるが、初めから終わりまで笑いっぱなし。
次回の講演には、無理矢理でもみんなを誘って行きたいと思う。とにかくこんな近くで上方最高の落語が聞けるなんて幸せな事である。とにもかくにも面白い。最近、笑いの乏しい人、この指たかれ~。
紫陽花が新芽を出しました。春の訪れですね。ところで、この「訪れ」という言葉ですが、何かが訪れる時、音が伴うものです。人が来るときは足音、衣擦れ、声、戸をたたく音・・・。恋の訪れは、ときめく胸の高まりでしょうか。
「おとずれ」の「おと」は「音」。昔は気配やうわさ、相手からの便りや返事まですべて「音」といったそうです。「ずれ」は「連れ」。
昔の人は、今よりもっと自然の音に敏感だったのでしょうね。いつも耳をすましていたのかも知れません。春もさまざまな音を連れてやってきます。ホトトギスの忍び音、木々の葉ずれ・・・。
みなさんは、どんな音に春を感じますか。