ブログに家のおかずを載せないようにとの注意を受けた。でも自分が作ったり、料理したモノは載せたいよね。大好物の天ぷらの、油のはね具合を写真で表したくて・・・・。
粉は茶こしで目を細かくして水と卵でこねる。スプーンで具をすくって鍋の端に静かに流し込む。小さな泡が出始めたらさっと引き上げる。これでできあがり。
天ぷらと、うどんと、お寿司なら毎日食卓に出ても良い。朝からでも良い。
ブログに家のおかずを載せないようにとの注意を受けた。でも自分が作ったり、料理したモノは載せたいよね。大好物の天ぷらの、油のはね具合を写真で表したくて・・・・。
粉は茶こしで目を細かくして水と卵でこねる。スプーンで具をすくって鍋の端に静かに流し込む。小さな泡が出始めたらさっと引き上げる。これでできあがり。
天ぷらと、うどんと、お寿司なら毎日食卓に出ても良い。朝からでも良い。
2月・3月花盛り、うぐひす鳴いた春の日の、たのしいときもゆめのうち。5月・6月実がなれば、枝からふるひおとされて、きんじょの町へ持ち出され、何升何合はかり売り。もとよりすっぱいこのからだ、しほにつかってからくなり、しそにそまって赤くなり、7月・8月あついころ、三日三ばんの土用ぼし、思へばつらいことばかり、それもよのため、ひとのため。しわはよってもわかい気で、小さい君らのなかま入り、うんどう会にもついて行く。ましてはいくさのその時は、なくてはならぬこのわたし。
どこの何方の詩か分かりませんが、新聞の切り抜きがあったのでご紹介。
4冊まとめ買い。中でも「問題な日本語」は面白い。最近の日本語は、どこかおかしい。どこかが変。そんな疑問を解決してくれます。特に「全然美味しいよ」という会話を聞いていたら「あれ?使い方がおかしいよ」と言いたくなりますよね。この本は、そんな悩みを解決してくれます。
「京のわる口、ほめころし」は京の不思議と素敵な話しが一杯。中でも「ぶぶづけでもどうどす」という言葉の真意など知ることができます。追々このほんの話しはマイブログでご紹介していきます。