

御坊の別荘の山道にできていたびわ。自然の中で、鳥たちに食べられる前にゲット。美味しそう。ジャガイモは2畝、全部タヌキにやられたとか・・・。
山道に咲いている笹百合。日本には百合の仲間が15種類自生している。清楚な姿と、かぐわしい匂いで人を引きつける野生種の代表はなんと言っても笹百合。もう一度いってみたいなあ・・・。
御坊の別荘の山道にできていたびわ。自然の中で、鳥たちに食べられる前にゲット。美味しそう。ジャガイモは2畝、全部タヌキにやられたとか・・・。
山道に咲いている笹百合。日本には百合の仲間が15種類自生している。清楚な姿と、かぐわしい匂いで人を引きつける野生種の代表はなんと言っても笹百合。もう一度いってみたいなあ・・・。
今月の第三日曜日は「父の日」。1940年、アメリカで始まり、後に国際的になりました。我が国では、昭和25年(1950)頃からと言われています。亡き父には「白いバラ」を、生存している父には「赤いバラ」を贈りますが、今は花よりも身の回り品を贈ることが多いようです。
さて、みなさんは父の日には何を贈られるのかな?私は5月30日が誕生日で、父の日が接近していることもあり、頂くのに気を遣います。一番嬉しいのは、なんと言っても孫娘からもらう「手紙」です。今年はどんなラブレターをくれるのかな?楽しみです。孫娘を娘と錯覚しているようで・・・。
絵手紙の寺前先生から、峯譽氏(みねたかし)の集画帳を頂いた。24頁裏表にすばらしい作品が掲載されている。色使いといい、文章といい、この先生の人柄が滲み出ている、そんな作品に触れて嬉しい気分になりました。
いい作品に出会ったら、そんないい方にお会いしたい、そんな気持ちになりました。教室にあるので一度ご覧ください。