天狗の面を見ていると、無性に天狗の絵を描きたくなってきた。普通に描いても面白くない。六角の金網の向こうに見える天狗の絵を・・・。構想が沸いてきた。
今日はこの絵を完成させよう。新作は2階に上げるようにと注意されている。2階に?そう、何でもかんでも見せまくっていては新鮮味がないよ、って・・・。
6月までゆっくりお休み。勝手に2階から降りてきてはいけませんよ。
天狗の面を見ていると、無性に天狗の絵を描きたくなってきた。普通に描いても面白くない。六角の金網の向こうに見える天狗の絵を・・・。構想が沸いてきた。
今日はこの絵を完成させよう。新作は2階に上げるようにと注意されている。2階に?そう、何でもかんでも見せまくっていては新鮮味がないよ、って・・・。
6月までゆっくりお休み。勝手に2階から降りてきてはいけませんよ。
一面の銀世界を期待して窓を開けた。何の変哲もないいつもの夜明けだった。
昨夜の天気予報では、100%積雪の朝を迎えるはずだった。当てにならない天気予報。当てにし過ぎたり、期待しすぎるからいけないんですよね。
気分を取り直して、郵便物を投函しに外に出た。風呂上がりだからよかったものの、外気の何と冷たいこと。近所のおばさん4人が、タオルでほおかむりをして散歩に出かけていった。襟元を立てて駅に向かうサラリーマン。何の変哲もない一日が始まる予感。変化のある一日にしたいね。
スーパーに行って「魚を食べ~ると・・・・」というメロディーが流れていると、家に帰ってからもずっとその歌を口ずさんでしまう私。「た~らこ た~らこ・・・」のメロディーが流れていると、その日は一日中「た~らこ た~らこ・・・」で明け暮れてしまう。
白浜のとれとれ市場に行ったら「と~れ とれとれ とれ と~れ・・・・」というメロディーが・・・・。この歌が聞こえてくると浮き浮きして、これまた帰りの車の中でも口ずさんでしまう。最近は、うるさいと思われたらいかんので、声を出さないで歌っている。
今聞いたことすら忘れてしまうのに、妙にこんな曲やメロディーは耳につくというか、一度聞いてしまうと離れない。私だけかな?