「春一番」は、春の到来を告げる風。今日あたりその風が吹くとか・・・。立春から春分の日の間に吹く暖かい南よりの強風のことなのだそうです。もともとは、漁師の間で使われていた言葉が広まったもので、今では一応正式な気象用語です。
その後に続く風を、「春二番」「春三番」と呼ぶそうですが、気象庁では一番だけしか発表しません。対照的なのは「木枯らし」。こちらは、「木枯らし一号」と名付けて発表していますが、春一番の方は、昔からの言い方を採用したので、「一番」とカウントするんですね。
同じ季節の到来を知らせる強風でも、やはり、春の使者は大歓迎。嬉しい便りを運んでくれます。朝の6時20分。外はまだ「春一番」らしい強風は吹いていませんが・・・。