一休さん

夢づくり工房 一休

春一番

2007-02-14 06:22:04 | 雑学

「春一番」は、春の到来を告げる風。今日あたりその風が吹くとか・・・。立春から春分の日の間に吹く暖かい南よりの強風のことなのだそうです。もともとは、漁師の間で使われていた言葉が広まったもので、今では一応正式な気象用語です。

その後に続く風を、「春二番」「春三番」と呼ぶそうですが、気象庁では一番だけしか発表しません。対照的なのは「木枯らし」こちらは、「木枯らし一号」と名付けて発表していますが、春一番の方は、昔からの言い方を採用したので、「一番」とカウントするんですね。

同じ季節の到来を知らせる強風でも、やはり、春の使者は大歓迎。嬉しい便りを運んでくれます。朝の6時20分。外はまだ「春一番」らしい強風は吹いていませんが・・・。

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埋み火(うずみび)

2007-02-14 05:52:23 | 雑学

昔の暖房器具といえば火鉢。炭を燃やして暖をとっていました。そして、夜になっても炭を消さずに、床の中に埋めておいたのだそうです。それを「埋み火(うずみび)」、または「埋け火(いけび)」、「埋け炭(いけずみ)」ともいいます。

床の下で、静かな暖かさを保ってくれる埋み火は、冷え冷えとした空気を、ほんのりと和らげてくれる役目をしたそうです。あなたの心の中の熱い思い。燃やし続けられないこともあるでしょう。あきらめたり、どうしても続けられない事情ができたりして・・・・・。

でも、そんな時、すっかり消してしまわなくてもいいのではないでしょうか。埋みのように、そっと灰をかぶせておく。そうすれば、心はほんのり暖かいのでは・・・・。そして、いつかきっと、赤く燃えさかる日も訪れる、そんな気がします。

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