泉佐野の「泉の森レセプションホール」で開かれている「手作りフェア」会場へ。10時前に着いたが、もうすでにたくさんの人が並んでいる。10時開場。お目当ての店へ殺到する。凄い凄い・・・・。
今日は娘と孫を連れて、ぽんぽこさんとQPさんのお店へ。お目当ての作品をたくさんゲット。私もゴム印や絵はがきなど、買い込みました。実演や体験コーナーがあったので、3時間ほど遊んできました。用事が無ければ明日もまた行きたい、そんな「手作りフェア」でした。
この催しは明日17日までです。
泉佐野の「泉の森レセプションホール」で開かれている「手作りフェア」会場へ。10時前に着いたが、もうすでにたくさんの人が並んでいる。10時開場。お目当ての店へ殺到する。凄い凄い・・・・。
今日は娘と孫を連れて、ぽんぽこさんとQPさんのお店へ。お目当ての作品をたくさんゲット。私もゴム印や絵はがきなど、買い込みました。実演や体験コーナーがあったので、3時間ほど遊んできました。用事が無ければ明日もまた行きたい、そんな「手作りフェア」でした。
この催しは明日17日までです。
「あすは檜(ひのき)になろう、あすは檜になろうと一生懸命に考えている木よ」。井上靖の「あすなろ物語」の一説です。檜に似ていて、「あすは檜になろう」と思っているから翌檜(あすなろ)。語源に関しては、いろいろ説はあるものの、決定的なものはないそうです。
「あすなろ物語」では、「決して檜にはなれない悲しい木」というニュアンスで描れています。しかし、明日を夢見て生きていく自分の姿を翌檜(あすなろ)に重ね、心の励みにしている人も多いはずです。
悲しい木なんかじゃない。夢を追い続けることができる自分がいて、その上、その姿に感動する人々がいる。それだけでも素晴らしいことですよね。
この説、実は俗説らしいのですが、それでも多くの人を勇気づけてきたことは間違いないでしょう。今でも歌詞が浮かんできます。